2009年4月アーカイブ

りんごグッズ紹介

りんごの町 弘前市にある『りんご公園』には、りんごにまつわるものがたくさん!
今回はその一部をご紹介します。
 
お土産コーナーでは、りんごを使ったお菓子やドレッシング、りんごの本やりんごの描かれたグッズなど、『りんご』と付くものがたくさん集められています。
 
   
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 【りんご剪定枝ストラップ】 【りんご剪定枝はんこ】【りんご樹トレイ他】 
 
見渡す限りのりんご商品に驚かれることでしょう。
きっとお気に入りの一品に出会えます。
軽食コーナーでは、おいしいりんごのメニューが食べられます。 
 
 
 
090404parfait.jpg【りんごパフェ】
上から下までりんごがぎっしりのパフェ。
りんごソフトにりんごソース、りんごチップス、砕いたりんごスナック、シロップに漬けた角切りりんごと、いろんな形でりんごが味わえます。 
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 【りんごラーメン】
青森県産りんごのペーストを練りこんだりんごラーメンに、りんごたまり醤油で味付けした常盤産玉子のゆで卵、岩木山の嶽きみ(とうもろこし)、フリーズドライソフトりんごをトッピング。 ご当地食材がふんだんに使われています。
あっさり塩味のスープがりんご麺を引き立たせます。  
 
 
この他にも、りんごのシュークリームやアップルパイ、りんごのクレープ、りんごのゼリーなど、メニューは豊富です。
 
りんごの町 弘前でりんごを見て、触れて、味わって、存分に楽しんでください

 

平成20年の青森県産りんごは、4~6月に過去に例を見ない広範囲にわたる甚大な霜と雹(ひょう)の被害を受けました。さらに出来秋を迎えた9月、再び降雹の被害に遭い、生産者は大きな打撃を受けました。
 
今回は、被災地の状況をお伝えします。 
 
【被害の規模】090404hyou.jpg
青森県の発表によると、4月から6月にかけて発生した凍霜害・雹害の被害額は、県全体で約66億円、被害面積は約8,200ヘクタール(県全体の35%)で、被害の大きい地区では被害率7割以上のりんご園が大半を占めており、生産者個人においては栽培面積の8割に被害を受けた方もいます。
さらに収穫間際の9月に起きた雹の被害額は、県全体で約25億円、被害面積も3,800ヘクタールと発表されました。
 
写真は、雹が当たって穴が開いたりんごの葉と幼果です。 
りんごは、表面に小さな傷がひとつ付くだけで安価に取引されてしまいます。
 
【生産者支援の取組】
090404hyou1.jpg過去に例を見ない霜害と雹害。それは、生産者の栽培意欲が失せてしまうほど、甚大な被害でした。
 
被災生産者がこの状況を乗り切り、りんご栽培に対する熱い思いを継続し、消費者に喜ばれる味の乗ったおいしいりんごの生産に努められるよう、県内では生産者支援のための様々な対策が取られました。
 
 
支援活動・助成
落ち込む被災生産者の生産意欲を鼓舞するために、各地で決起大会が開催されました。また、薬剤費や加工用りんごに対しての助成も行われました。
  
販売促進活動
被害果りんごの有利販売対策と消費拡大による価格低迷の防止策として、より多くの消費者へのアピールと、売場でのアイキャッチ効果を狙い、愛称「ひょう太君」「金のピアス」「ハローキティも応援する生産者応援りんご」での販売や、各地での被害果りんご販売会が開催されています。
 
しかしながら、現在のりんご販売状況は、消費低迷・全国的に果物が豊富なことなどにより、価格低迷が続いており、りんご生産者にとってはとても厳しい状況が続いています。
また、霜害・雹害の他に、雨量が多かった昨年は「つる割果」の収穫量も多くなり、加工向けりんごについても090404hyou2.jpg飽和状態となっています。
 
★ おいしいりんごです!★
霜害・雹害の被害にあったりんごの表面にはサビキズがありますが、りんごの味や品質には全く問題ありません
 
より多くの消費者にりんごを食べていただくこと。それが被災生産者にとって一番の励ましです。
 
3月には、関東・西日本中心にリンゴジュースの試飲を実施しております。 
 
 
ぜひこの機会に、皆様に味わっていただければと思います。
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【支援対策の紹介】 
国をはじめ、青森県及び各市町村では、被災生産者に対しての様々な支援対策が取られました。
 
■主な支援対策・助成
 国       : 果実・果汁保管費用助成  消費拡大対策支援  
 青森県    : 農業災害経営資金の融通  薬剤費への助成
 青森市    : 果樹共済掛け金助成  
 弘前市    : 防除費助成  市税の減免や徴収猶予
 五所川原市 : 加工用りんご助成(1箱200円上限)
 平川市    : 防除費助成  被害果販売促進事業に補助金
 南部町    : 防除費助成
 全農県本部 : 防除費助成
 県民局    : 「霜害・雹害被災農家支援チーム」設置
 
■被災生産者支援活動
 青森県りんご協会 : 「凍霜害・雹害危機突破大会」開催 (7月)
 弘果(青果市場)  : 「生産者総決起大会」開催 (7月)
 三八県民局     : 「売れるりんごづくり」推進キャラバン (7月)
 (八戸市、南部町、三戸町、五戸町、全農あおもり、県りんご協会、地元青果市場含む)
 アオレン : 被災農家支援キャンペーン期間中、販売商品より支援金を積み立て、生産者へ還元。
 
■被害果りんごの有利販売に向けた取り組み
 青森県りんご対策協議会
   :「ひょう太君」のネーミングで販売促進
 青森県りんご協会
   :「理由(わけ)ありりんご」
 弘果(青果市場)
   :ハローキティが応援する「被害果 生産者応援りんご」で販売促進
 ごしょがわら市農協
   :「金のピアス」で販売促進
 イオン
   :「頑張(ガンバ)りんご」で販売促進
 JAアオレン
   :雹や霜の被害を受けたリンゴのみを使ったジュース「希望の雫」を販売
その他、県内百貨店・スーパー・小売店などでの被害りんご販売支援や、イトーヨーカ堂(首都圏)においても被害果りんご販売支援が行われています。  

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りんごにはポリフェノールが豊富に含まれています。
その中の一種「ケルセチン」という成分が、インフルエンザ予防に効果があると、アメリカ サウスカロライナ大学の研究チームが発表しました。
 
実験内容は以下の通りです。
 
【マウスでの実験】
 
身体に負担のかかる運動をすると、インフルエンザにかかりやすくなります。
 
そこで、運動させたマウスと運動しなかったマウスそれぞれにケルセチンを与えたところ、インフルエンザの発症率は同じでした。
 
つまり、疲労してインフルエンザにかかりやすい状態であっても、ケルセチンを摂取することで、インフルエンザにかかりにくくなった、と言えます。
 
次に、ケルセチンを摂取し、運動しなかったマウスを運動させても、インフルエンザにかかりにくくなることが分かりました。
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このことから、ケルセチンを摂取していれば、インフルエンザにかかりにくい、と言えます。
 
以上の結果から、りんごなどに含まれるケルセチンには、インフルエンザに対する予防効果があると研究者達は考えています。 

(引用:果物&健康NEWS  Vol.226)

 
【文 献】
Davis, J. M. et al.: Quercetin reduces susceptibility to influenza infection
following stressful exercise. Am. J. Physiol. Regul. Integr. Comp. Physiol.
295: R505-R509. (2008) [doi: 10.1152/ajpregu.90319.2008]
 
 
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090527.ringo.gifポリフェノールはりんごの皮と実の間に多く含まれていますので、
りんごの丸かじりがおススメです!
 
 
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■ケルセチンとは?■
フラボノイドの中でもフラボノールに分類されるポリフェノール化合物 の一種。
ビタミンCの吸収を助ける役割がある。また、脂肪吸収の抑制や、強い抗酸化作用、抗ガン作用、
花粉症の炎症を抑える効果や、アレルギーを抑制する作用がある。