
津軽では、短い夏を彩る「ねぷた」の運行が始ました。
この時期になると、祭りに向けた笛や太鼓の囃子(はやし)の音が、どこからともなく聞こえています。子供たちが、祭りを盛り上げるために一生懸命練習をしている音です。
この囃子の音で、りんご生産者の方々も、ねぷたの血がじゃわめいで(ざわめいて)きます。
祭り本番になると、三国志や水滸伝などの勇壮な武者絵をまとったねぷたが夏の夜空に揺らめいて、高らかな囃子と太鼓の音に合わせて、威勢のいい掛け声が響き渡ります。

※「りんご」も、祭りを楽しみにしています。
ねぷたの始まりとともに、津軽の夏は盛大に盛り上がります。そして一週間の短い祭りの終わりとともに、実りの秋、収穫の秋を迎えます。りんごも、祭りの熱気で赤く色づきはじめます。
みなさんも、青森の祭りに参加してみませんか!
