

りんご園では、草刈り作業も始まりました。
園地では、土の水分の蒸発や土壌の侵食を防いだり、有機物補給ということから草を生やしています。しかし、草が伸びすぎると、草に土中の水分や養分などを奪われてしまい、また、草の中に虫やネズミが住みついたりするので、1年に4~6回程草刈りをします。
草刈りの作業では、乗用タイプの草刈機、自走タイプの草刈機、刈払機がよく使われています。
乗用タイプは見た目がゴーカートのようで、乗り進みながら草を刈っていきます。スピードが速く、乗ったまま作業ができるため、広範囲を効率よく刈ることができます。土手や木の回り、畑の隅など細かい箇所には刈払機を使います。
乗用タイプの草刈機 | 刈払機(背負式) |
5月より、農薬散布、受粉、草刈りなどが一斉に始まり、作業が大変忙しくなります。
土壌の浸食とは:雨水や風によって表土が流れたり飛び散ったりして失われ、土地が荒廃すること。

乗用タイプの草刈機
刈払機(背負式)