2010年6月アーカイブ


選手時代は数々の名プレーで神の子と呼ばれたマラドーナ氏。アルゼンチン代表監督として就任し、今回のW杯でもすでに序盤から注目されています。

対ナイジェリア戦後の記者会見で、りんごをかじりながら、「ボールをキープするメッシを見てとても嬉しい。メッシからボールを奪うのは私の手からりんごを奪うのと同じように難しい。メッシがボールを持たなければ、世界の皆さんが楽しめなくなる。」とコメント。

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感情が激しく、思わぬ言動も多いマラドーナ監督ですが、用意したりんごをガリガリかじっている姿がなんともお茶目です。

今夜、8強を懸けて、パラグアイとの決勝トーナメント1回戦が行なわれます!

頑張れ、日本!!

100629hukurokake2.gif100629hukurokake1.gif100629hukurokake3.jpg6月から、りんごの袋かけ作業が始まりました。

病害虫からりんごを守り、着色や貯蔵性をよくするために、摘果後のりんごに一つずつ袋をかけていきます。

袋をかけて栽培することを有袋栽培といいます。

有袋で栽培されている品種は、ふじやジョナゴールド、むつ、金星などがあります。

 

りんごは袋をかけている期間が長いほど、袋を外した後の着色が鮮明となりますので、摘果作業が終わったらすぐ袋をかけるようにします。


色の付き具合は品種によって異なるので、それぞれの品種に合った袋が使われます。千秋など比較的着色が容易な品種は遮光度の弱い一重袋を、つがる、ジョナ、ふじなどは遮光度のより強い2重袋を、むつ、世界一など着色の困難な品種は遮光度の最も高い三重袋を使います。

100629hukuro1.jpg一重袋100629hukuro2.jpg二重袋100629hukuro3.jpg三重袋

袋はぎの時は、1度にすべての袋を剥ぐと果皮が日焼けしてしまうので、1枚ずつ剥いで、日光に慣らしながら着色していきます。

 

 中台貿易情報 

中国と台湾の交流窓口機関が6月24日、関税撤廃を軸とした経済協力枠組み協定(ECFA)を調印することで合意しました。ECFAの発効は2011年前半とみられ、関税下げを優先的に引き下げるのは、中国側が539品目、台湾側が267品目です。個別の関税水準から3段階で引き下げ、3年目には全品目でゼロ関税となります。
中国側の539品目中に、農産物が18品目があり、その中に
、バナナ、レモン、メロン、オレンジ、ドラゴンフルーツが含まれています。今回の優先実施項目では、りんごは対象外でした。


ECFA:自由貿易協定(FTA)に相当する関税の原則撤廃に加え、金融などサービス分野の相互開放を含む中国と台湾の間の経済協定を指す。「Economic Cooperation Framework Agreement」の略です。

 

100426yomesan-logo.gif  -8.雷雨-

 

我が家にはりんご畑が2ヶ所あり、山沿いの方を「ヤマ」、
もうひとつの方を「シタ」と呼んでいます。
先週の日曜日から、「ヤマ」の畑に行って作業をしてます。
今までは「シタ」の畑の情報をお知らせしていました。


↓「ヤマ」の畑からの風景100626yomesan2.jpg

ヤマの畑で作業をしていると、りんごの木のうろにスズメバチの巣を発見!
巣はまだつくりはじめらしく、お酒のとっくりくらいの大きさでした。
夫が巣の根っこをはさみでチョキチョキして撤去。
巣の中で幼虫がうようよと動いていました(ひ~)。
ちょんぎった巣は、地面に落として放置。

ヤマの畑の方でも、つがいのカラスが、子どもを守るためにたたかっていました。
タカが子ガラスのいる巣を狙っていて、それをつがいのカラスが必死に追いやっています。
タカは余裕面々で優雅に飛んでいますが、
カラスはカーカーとさわいでバサバサと飛び回っています。

子どもを守るために親が大変な苦労をしているのだと、つくづく感じます。
いつもはカラスはイヤ!って思うのですが、
この時ばかりは、カラスがんばれー!と応援してしまいました。

話がころりとかわりますが。
さきの日曜はものすごい雷雨でした。雷.gif
昼間なのに、空が夜のように暗くなり、稲妻が何本も見えました。

2度ほど、雷が落ちた音が聞こえました。
はじめの落雷は、街中の方だと思います。光と音が同時に、ピカーっ、ドーンでした。
次の落雷は、場所は特定できませんが、うちの集落のすぐ近くでした。
落雷と同時にガラスがパキーンと割れたような音がして、停電しました。
あんなにみごとな雷音は、今まで経験したことがありません。
外に出てみると、近所の人たちが豪雨の中、
傘をさして、「どこさ落ちたんだべ」と会話をしていました。

 

↓畑に咲く小さな花100626yomesan1.jpg

落雷のあと、すぐに家の電化製品をチェックしましたが、
特に壊れたものもなく、安心していたのですが…。

翌日、なんと電話が通じないことが発覚!
携帯電話で電話会社に連絡し、次の日修理に来てもらうことに。すぐに復活。

だがしかし!落雷の影響でモデムの調子がおかしくなってしまったらしく、
パソコンのインターネットがつながりません。
畑仕事が忙しいので、しばらくほったらかしになります…。
お隣さんや近所では、ボイラーやパソコンが壊れてしまったそうです。

落雷による被害を被りましたが、りんご畑にとっては、ありがたい恵みの雨となりました雨.gif

100625siagetekika-map.gif100625siagetekika-logo.gif100626siagetekika1.jpg5月下旬から始まった荒摘果作業が終わり、6月中旬から仕上げ摘果作業が始まりました。

仕上げ摘果作業は荒摘果作業の後に残った実をさらに選別して、果実の品質や樹勢などを熟慮して実を落としていく作業です。障害果(傷、サビ、病害虫)や、生育の不良果、将来大きくなりそうもない果実をすぐって、周りの葉が多い果実や、ツルが太くて長い果実、均等にふくらんでいて変形していない果実を残していきます。

仕上げ摘果は、品種や樹勢によって着果量が異なるので、経験の豊富な熟練者によって行われます。

その他、下り枝には少なめに、張り枝には多めに着果させるのがポイントです。

100626siagetekika2.jpg仕上げ摘果前100626siagetekika3.jpg仕上げ摘果後

仕上げ摘果は7月下旬まで行なわれます。すべて手作業で行うため、この暑い時期には大変ですが、実の肥大を促す大切な作業のひとつなので、手抜きのないように行ないます。

樹勢:樹木の生長する勢い。

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