2010年9月アーカイブ

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- サンつがる -

今日は、今収穫されているりんご「サンつがる」をご紹介します。

「サンつがる」は「つがる」という品種のりんごを、袋をかけずに栽培した無袋の名称です。

100902suntugaru.jpg「つがる」は、青森県りんご試験場(現青森県産業技術センターりんご研究所)が、1930年に「ゴールデンデリシャス」と「紅玉」を交配し、1943年に選抜された品種で、1975年に品種登録されました。

選抜当初は、食味は好評であったものの、着色に難があり、収穫前の落果が多いことなどから、あまり注目されませんでした。しかし、早期に収穫される早生品種の中では味が良いことから徐々に栽培が盛んとなり、着色系の枝変わりも発見され、今では早生品種の代表格となりました。

果重は約300gで、果形は円、長円形です。果肉は多汁で香りがあり、早生品種の中では甘さが多く、酸味の少ない大変食べやすい品種です。

 

100902suntugaru_cut.jpgそれでは、真っ赤な「サンつがる」を食べてみましょう。

果肉はきめ細かく柔らかめで、とてもジューシーです。ひとくちかじると、さわやかな香りとすっきりとした甘さが口いっぱいに広がります。酸味が少なくさっぱりとしているので、おやつにはもちろん、朝食として食べると目覚めをすっきりとさせてくれますよ♪

早生品種の代表格「つがる」、ぜひご賞味ください!

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