2016年7月アーカイブ

最終選抜!仕上げ摘果

今回は仕上げ摘果の見学をさせて頂きました。

仕上げ摘果は、残った実をさらに選別して落としていく作業で、大きくなっていない実や傷んでいる実を落としていくのです。まさに最終選抜です。

仕上げ摘果.jpg

具体的な例をご紹介します。

仕上げ摘果1.jpg 摘果サビ.jpg
受粉されずに大きくならなかった実                 サビが出来ている実
右のりんごに比べて小さく、細長いのがわかります。

 

また、最初の摘果の時にはツルを残すのですが、それはツルまで取ってしまうと根本が弱くなり、せっかく残した実が落ちやすくなるためなんです。しかし、実が大きくなってくると残したツルが傷をつける原因となってしまうため、仕上げ摘果と同時進行で残したツルを落とします。(農家さんは「ジガジガ」とよんでいました)

「ジガジガ」は自然に落ちたりするのですが、残っているものもあるので、それを落としていくのです。

ジガジガ.jpg ジガジガのキズ.jpg

「ジガジガ」をそのままにしておくと、右の写真のように、傷がついてしまいます。

仕上げ摘果もすべて手作業で行うため、この暑い時期には大変ですが、実の肥大を促す大切な作業のひとつなので、手抜きのないように行い、りんごの木をよ~く見ながら作業されていました。

 

摘果作業の動画記事はこちら  

 

過去の仕上げ摘果の記事はこちら ⇒ http://www.ringodaigaku.com/blog/2010/06/post-130.html

 

 

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今回ご紹介するりんごのレシピは、「りんごの水ようかん」「りんごの飲むゼリー」です。

暑い季節にピッタリの、りんごジュースを使ったスイーツです。

 

水ようかん1.jpg

りんごの水ようかん

【材料】(約4人分)

 りんごジュース(100%果汁) … 200cc
 白こしあん … 150g
 水あめ … 大さじ1
 粉寒天 … 2g
 りんご … 1/4個

 

 

 

【作り方】

 1.鍋に粉寒天・りんごジュース・水あめを入れて、中火でかき混ぜながら煮る。
   沸騰してきたら火を弱めて、さらにかき混ぜながら1,2分煮る。
 2.白こしあんを加えてなめらかになるまでよく混ぜる。
 3.りんごを角切りにし器に入れ、その上から水ようかんの液を流しいれ、冷蔵庫で
   1時間くらい冷やし固める。
 4.食べやすい大きさに切り分け、盛り付けたら完成。
 
水ようかん2.jpg

りんごの酸味と白あんの甘味がちょうどいいバランスで美味しいですよ♪ よ~く冷やしてお召し上がり下さい。

 

ペットボトルの底を切り取ったものを型にして、かわいらしく作ってみました。

 

今回は角切りりんごを入れて、シャキシャキの食感と水ようかんのなめらかな食感の2つを楽しめましたが、りんごがない場合は入れなくても、美味しい水ようかんですよ。

 

 

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飲むゼリー.jpg

 

 

りんごの飲むゼリー

【材料】(2人分)

 りんごジュース(100%果汁) … 400cc
 グラニュー糖 … 大さじ2
 お湯 … 50cc
 粉ゼラチン … 5g
 りんご … 1/2個

 

 

 

 

 

 

【作り方】

 1.粉ゼラチンはお湯でよく溶かしておく。 
 2.砂糖とりんごジュースをボールに入れ、砂糖が溶けるまでよくかき混ぜる。
 3.お湯で溶かしたゼラチンを加えてさらによくかき混ぜる。
 4.角切りにしたりんごを入れてかき混ぜたら、グラスに注いで冷蔵庫で冷やし固める。
 5.ぷるぷると固まったら、太いストローでよくかき混ぜて完成。
 
 
ゼリー.jpg

角切りりんごが入っているので太いストローで飲んでくださいね。飲みにくい場合は、りんごジュースを少し入れると飲みやすくなります。

ガラスの器に盛り付けて、柔らかめのゼリーとしても美味しく頂けます。

 

とっても簡単なので、夏休みにお子様と一緒に作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

その他のりんごのレシピはこちら ⇒ りんごのレシピ

 

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津軽に移り住んで4年目。
じゃいご(=田舎の)女将が、暮らしの中にみるりんごをテーマに、
小さな発見・驚き・感動をつづります。

 


 

 第六回目は「皿の上の、おいしい出会い」です。

 

 

梅の実がまだ小さく堅いころに、藤田記念庭園(弘前市大字上白銀町)の無料開放日に出かけてきました。日本商工会議所会頭を務めた実業家の藤田謙一が、1919(大正8)年につくらせた日本庭園で、洋館、和館、倉庫などが国の登録有形文化財となっています。

 

弘前市を代表する観光名所ですが、ことしは、別冊少年マガジン(講談社)で連載中の『ふらいんぐうぃっち』がテレビアニメ化されたこともあって、各地からファンが足を運んでいます。同園も本編に登場した場所の一つだからです。

 

アニメに明るくないわが家でも、「舞台になった街に住んでいるのだから一度観てみるか」と軽い気持ちでいたら、すっかりはまってしまって、最終回まで楽しんでしまいました。........続きを読む

 

  記事全文はこちら

 

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上原 香織 プロフィール

盛岡市生まれ。土手町「鮨たむら」女将。出版社、広告代理店勤務を経て、フリーライターとして活動。結婚、夫の転勤を機に弘前市に転居する。現在は夫婦ですし店を切り盛りしながら、青森のおいしいものを探索中。趣味は観光と登山。一児の母。

「鮨たむら」の店舗情報はこちら

 

 

 

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さて今回は、青森県弘前市の弘前公園の近くにあります「ブーランジェリー・フー」にお邪魔いたしました。スイーツのようなパンがたくさん店頭に並んでいます。

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  1.  アップルパイ(1/4カット) ・・・ 250円(税別) ※写真1はまるごとです。
  2.  ダマンドアップル ・・・ 200円(税別)
  3.  くるみパイ ・・・ 220円(税別)

 

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 アップルパイ

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まるごとか1/4カットを選んで買うことができます(下記写真はまるごとのものです)。

パイ生地はバターの風味が味に深みを与えており、シロップづけしたりんご(時期により紅玉やふじを使用)の甘酸っぱさがとても美味しいです。歯ごたえもしっかりしているので食べ応えもあります。

お値段がリーズナブルなのも嬉しいですね。

DSCN1565s.jpg

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 シェフおすすめ!

   ダマンドアップル

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アップルパイと比べるとりんごの酸味が強く、生地はクロワッサンのしっとり系。パイとはまた違う味わいの美味しさなのでぜひどちらも食べていただきたい一品です。

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 お店の人気商品!

   くるみパイ

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食パンと並んで人気なのがこちらのくるみパイです。パイの上にみっちりとのった胡桃がほろ苦い香ばしさで食感もホロホロとしていてとても美味しく、さすがの人気商品といったところでしょうか。

DSCN1577s.jpg

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 店内の様子

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他にも所狭しとパンが並べられており朝食や昼食にぴったりです(写真4)。カウンター席もあり店内で召し上がることもできますよ。シェフの人見さん(写真5)の物腰の柔らかさがパンの味にも現れていらっしゃるように感じました。

bour02.jpg

今回も「りんご大学の広告(名刺サイズ)」を置かせてもらいました(写真6)。スマホをお持ちの方はぜひ2次元バーコードを読み取っていただければ幸いです。

 

【アクセス】 ブーランジェリー・フーへの道のりについては下記地図をご参照ください。
   電話/Fax 0172-33-2222

 

◯       ◯       ◯

 

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先日ご紹介したりんごの摘果作業に続いて、袋掛けを見学してきました。

袋掛けは、病害虫からりんごを守り、着色や貯蔵性を良くするために、摘果後のりんごに1つずつ袋をかけていくのです。

 

 

袋掛け1.jpg

この袋、一見普通の袋に見えますが、いろいろな工夫が施されています。

りんごのツルに掛けやすいように切り込みが入っていたり、留めやすいように針金が入っていたり、袋を剥ぎやすいようにミシン目が入っているんです。

 

 

 

 

また、一重袋・二重袋・三重袋と種類もたくさんあり、品種によって使い分けています。

千秋など比較的着色が容易な品種は遮光度の弱い一重袋を、つがる、ジョナ、ふじなどは遮光度のより強い2重袋を、むつ、世界一など着色の困難な品種は遮光度の最も高い三重袋を使います。

 

 

一つ一つ手作業なのですが、熟練の方で1日に1,000個近くのりんごに袋を掛けるそうです。

袋掛け2.jpg 袋掛け3.jpg

 

一方、袋を掛けないで栽培したものを無袋りんごといい、太陽の光を多く浴びて育つため甘味が増しますが、色づきや貯蔵性は有袋りんごの方が優れています。

 

有袋りんごと無袋りんごの特徴についてはこちら ⇒ http://www.ringodaigaku.com/main/bag/bag.html

 

過去の袋掛け記事はこちら ⇒ http://www.ringodaigaku.com/blog/2011/06/post-229.html

                   http://www.ringodaigaku.com/blog/2010/06/post-132.html

 

 

あと2週間もすると早生品種のりんごが収穫され、市場に出回ります。

今年初の青森りんごを食べるのが楽しみですね♪

 

 

 

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