りんごが赤く色づくために...りんごの葉取り

早生種のりんごが収穫され市場に出回りはじめていますが、これから本格的にりんごのシーズンとなります。

今回は早生種の代表格「サンつがる」の葉取り作業を見学させて頂きました。

 

 

葉取りはりんごの着色を良くするために、りんごをおおっている葉を摘み取り、より多く日光を当てるようにする作業です。しかし、葉を摘み過ぎると光合成で作る養分がりんごに行き渡らなくなるため、摘み過ぎないようにしなければなりません。

摘果の時と同様に、手際よくパラパラと葉を落としていました。

 

葉取りと同時に、バヤと呼ばれる徒長枝も切り落としていました。
バヤは長いもので我々スタッフの身長を超えるものもあり、バヤを切り落としただけでも日光が当たりやすくなりました(赤い丸で囲った部分)。
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りんごが赤くなるためには日光が欠かせませんが、もう一つ条件があるんです。
それは気温です。日中の気温は高くても、朝晩の気温が20℃を下回ると色づきが良くなるんです。

 

りんごの着色についてのページは、こちら

 

葉取りをして数日後に玉回しをして、りんご全体が赤く色づくようにします。
葉取りをしてからの着色経過や、玉回しについても後日ご紹介いたしますので、少しお待ちくださいね。

 

 

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りんごが大きくなってくると、カラス等の鳥による食害も出てきます。その対策として、こちらの園地では鷹の模型が風に舞っていました(写真左)。遠目にみると本物のようです。

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その他に、キラキラしたテープも張っていましたが(写真右)、今のところ鷹の模型が一番効果があるんだとか。

美味しいりんごを私たち消費者の元に届けるため、こうした対策もされているんですね。

 

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