2017年6月アーカイブ

シニア野菜ソムリエ 柳澤泉さんコーナー
【食べるチカラは美のチカラ】

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りんごをこよなく愛するシニア野菜ソムリエの柳澤泉さんが、 
りんごに関する美と健康のお話を楽しくご紹介してくださるコーナーです。 


 

柳澤泉さんの新コーナー、りんごに関する美と健康のお話です!

気になる第11回目の記事は、
「美しい髪、キーワードは適度な皮脂」です。

 

6月と聞いて真っ先に頭に浮かぶのが、鬱陶しい梅雨の季節。一方、たくさんの小さい花が集まって咲くきれいな紫陽花を楽しめる季節もこの6月です。紫陽花は初夏を彩る代表的な花として人気がありますが、花の色の移ろう姿が「移り気」なものとして百人一首ではあまり詠まれることの少ない花のようです。…続きを読む
 

 

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野菜ソムリエとは…?

 野菜・果物を愛し、その魅力を伝える専門家!野菜や果物の品種や特長、選び方や保存方法、調理法といった内容をより分かりやすく伝える方々のこと。

氾濫する健康情報の中から正しい情報を見極め伝える野菜のスペシャリスト!

 その野菜ソムリエの資格の中でも、

  • ジュニア野菜ソムリエ(初級)
  • 野菜ソムリエ      (中級)
  • シニア野菜ソムリエ   (上級)


上記の階級の中でも、今回コラムを書いて頂いた柳澤さんは上級のシニアソムリエ!!
数々の講演なども行っている柳澤さんのコラム&レシピのコーナー、是非ホームページでご確認下さい。 


柳澤 泉さん プロフィール

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(東京都出身 日本大学大学院 博士前期課程修了)

自立した地域社会の構築を目指し、通称「野菜ソムリエ」の最高峰であるシニア野菜ソムリエの資格を取得、食産業のスモールビジネス支援を数多く手掛けていま す。 種苗会社専務取締役、(特)農商工連携サポートセンター理事、企業組合あっぷるびゅあ代表など多方面で活躍されています。

 

 

 

 

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りんご大学はりんごに関する色々なことを楽しく学ぶことができるバーチャル大学です。 ⇒ りんご大学ホームページはこちらです。

 

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さて今回は、青森県弘前市の弘前公園東門前にあります「可否屋葡瑠満(ぶるまん)」にお邪魔いたしました。弘前公園のそばのシックな白い建物のお店です。

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店内に入りご主人と挨拶をかわすと席に案内していただきました。席に着きお店のおすすめなどを聞きながらメニューを拝見します。そしてさっそく『あっぷるぱい』と、定番だという『ちいずけえき』を注文いたしました。

 

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 『あっぷるぱい

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 『あっぷるぱい』 ・・・ 400円(税込)

手でいただくタイプの『あっぷるぱい』で、パイ生地はニュージーランドで作られているものを使用しており、サクサクとした食感と豊かなバターの風味を感じることができます。軽食としてもおすすめです。

シナモンは後から振りかける仕様なので自分の好みに合わせられますよ。シナモンが苦手な方はかけなくとも大丈夫ですし、お好きな方は多めにかけてもよいでしょう(写真はシナモン無しにて撮影)。

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弘前では毎年さくらまつりが開催されます。そのさくらまつり期間には1日150個ほどの『あっぷるぱい』を用意したものの完売してしまい、それでもまだ注文が続いたという人気の一品です。

『あっぷるぱい』のりんごは奥さまの実家の板柳町産ふじを使用していますが、来週からはりんごの在庫が無くなるためりんご公園のものに切り替わるとのことでした。

 

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 『ちいずけえき(みでぃあむ)

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 『ちいずけえき(みでぃあむ)』 ・・・ 350円(税込)

葡瑠満(ぶるまん)の自家製けえきの中でも定番の『ちいずけえき』はバター風味でとってもクリーミー。この『ちいずけえき』には「れあ」「みでぃあむ」「べいくど」などの他に、旬の果物や野菜を使った季節のけえきがあります。現在はバレンシアオレンジを使ったお味のちいずけえきもおすすめです。

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この『ちいずけえき』には『ふれんち可否(コーヒー)』の組み合わせがおすすめとのこと。『ふれんち』は濃いめの味なのに嫌な苦みが一切なく、『ちいずけえき』を一口食べ『可否(コーヒー)』を飲むとまろやかになるので、砂糖もミルクも不要です。けえきの上にのっている杏もワインで煮込んでいて甘酸っぱいお味がとっても美味しいですよ。

 

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 『特製あっぷるじゅうす

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 『特製あっぷるじゅうす(ほっと・あいす)』 ・・・ 700円(税込)※写真はあいすです。

こちらの『あっぷるじゅうす』も板柳町産です。ふじとジョナゴールドをブレンドした完熟果汁で、加工用のりんごを使ったものをホットにすると渋くなるため自家用のりんごを使っています。

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りんごジュースの香りがとてもフレッシュで飲み心地もすっきりとしております。

 

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 店内のようす

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カウンター後ろにはカップ&ソーサーがずらりと並び、こだわりの『可否(コーヒー)』や『紅茶』をこちらのカップにいれて提供してくださいます。ご主人の宮本さんは気さくなジェントルマンで食事をしながらゆったりと会話を楽しんでもよいでしょう。

店内はカウンター席とテーブル席があり、宮本さん撮影の写真を眺めることもできます。すいこまれそうな青池の写真がなんとも美しく素敵でした。写真は季節により入れ替わるとのことで訪れる楽しみの一つにもなりそうです。

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今回もりんご大学のアピール広告をレジ横に置かせていただきました。料理研究家コウケンテツさんのりんごを使ったレシピや津軽でりんごにたずさわる人々を取材した「我ら林檎人」もあわせてよろしくお願いいたします。

 

【アクセス】 可否屋葡瑠満(ぶるまん)への道のりについては下記地図をご参照ください。車は隣の弘前文化センターにて最初の1時間無料でとめられます。

   電話:0172-35-9928

 

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津軽に移り住んで4年目。
じゃいご(=田舎の)女将が、暮らしの中にみるりんごをテーマに、
小さな発見・驚き・感動をつづります。

 


 

 第九回目は「いくつになっても一年生」です。

 

吹く風が湿ると、植物が青々と輝く梅雨がやってきます。

ついこの前まで「桜の便りが……」などと話題にしていたのに、です。

個人的には、ふうと深呼吸したら一週間、瞬きしたら一週間、というくらいの速さで、この春はあっという間に過ぎていきました。

........続きを読む

 

  記事全文はこちら

 

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上原 香織 プロフィール

盛岡市生まれ。土手町「鮨たむら」女将。出版社、広告代理店勤務を経て、フリーライターとして活動。結婚、夫の転勤を機に弘前市に転居する。現在は夫婦ですし店を切り盛りしながら、青森のおいしいものを探索中。趣味は観光と登山。一児の母。

「鮨たむら」の店舗情報はこちら

 

 

 

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青森県は言わずと知れたりんご生産量日本一。特に津軽地方はりんご栽培が盛んで、郊外まで行かなくともりんご畑を目にすることができます。
そんなりんご王国ですが、一口にりんご栽培と言っても、畑の地形や気候、品種によってかける手間ひまは生産者によって変わってきます。

今回りんご大学では、弘前市のお隣 大鰐町の高地(駒ノ台地区 標高約300m)でりんごを栽培している生産者さんを訪ね、高地ならではのりんご栽培や苦労などをお聞きしました。

 

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アイコンりんごを作ってて、高地ならではの苦労とかありますか。 
アイコンまず今年は大鰐と碇ヶ関と、雪の集中攻撃。雪が1m70cmくらい降ったんだ。街は雨でもこっちくればドカ雪なのよ。一晩で40~50cmくらい降っちゃって。
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アイコン雪で道路なんてなくなるよ。畑さ歩いて来ねばまいね(来ないといけない)けど歩かれない、あまり埋まって。かんじき履いでも、膝下あたりまで埋まってしまったもの。
アイコン photo_yagi07.jpg それは今年というか、この冬が特にそうだったんですか?


アイコンこの冬がすごいね。下の枝と上の枝の差がすごいの。下が雪に埋まってる分、花が全然咲いてこないのさ。雪がとけるときに枝折れしたりするし。
アイコン photo_yagi09.jpg 雪で枝が折れてしまったらどうしてるんですか。 


アイコン雪で折れた枝は切ってまう(切ってしまう)。切ったところに塗布剤を塗れば絆創膏みたいになるんだ。

枝が折れてしまったところは春に補修を行います。塗布剤を塗ると切り口からの雑菌類の侵入を防止できるんですね。そして、高地はやはり寒いので雪に埋まっていた下枝は花の開花や実の成長も遅くなってしまいます。

 

アイコン上枝と下枝で成長速度はどのくらい違うんですか。 
アイコン3日くらい遅れてる。普段でも若干下枝は遅いけど。今年はもう新潟に振るような雪がドカドカ降るから。温暖化だな。でも、収穫時期になると下枝の実の成長が上枝に追いつくんだ。

そして現在、高地のりんご畑では摘果作業が行われております。雪の深い高地では雪害を避ける為に下枝をあまりつけず上枝を残します。すると高い所の枝が多くなりますが、昇降機を使って効率よく作業されていました。

 

高地のりんご栽培には、積雪の多さ、寒さによって収穫時の実が小ぶりだったり、上枝が多いので梯子をいっぱい使ったりと大変なこともありますが、それが逆に良い影響を与えることもあります。それを次回皆さんにお伝えしていきたいと思います。

 

 次回へ続きます。 

   

 

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