動画配信の最近のブログ記事

動画配信:施肥

 100413sehi-logo.gif

先日今のりんご園の様子のコーナーで「施肥」をご紹介しましたが、今日は、施肥の様子を皆様に動画でご案内いたします。

ご覧の通り、美味しいりんごを実らせるために生産者たちは春から忙しい日々を過ごしていますね。今年のりんごの収穫がとても楽しみしています。

施肥に関する詳しい情報はこちら。

100319sentei.gif

「りんご園の様子」コーナーで、1月~3月に行われる整枝・剪定作業ご紹介しましたが、今日は動画で作業の様子を皆様にご案内いたします。

 

 

整枝・剪定は、その年の品質や収量に大きな影響を与えるために、とても重要な作業となります。この作業によって、りんご樹のすみずみまで光がよく入るようにして、日照不足にならないようにします。そして、その年の花芽を考慮しながら枝の剪定を行い、花芽の調整とそれによる良品物の生産、樹体の維持、作業性の向上を図ります。

この作業は、ハサミやノコを使って行います。冬の寒い時期なので防寒対策もしっかり行い、また、太陽光と雪からの反射光を防ぐためにサングラスも必需品となります。

枝を切り落としたあとには、切り落とした部分から病菌が入るのを防ぐために、切り口に塗布剤を塗る作業も行います。

さて、剪定のルールは、素人の私たちにはあまりわかりませんが、下記の写真を見ると、剪定前と剪定後の区別が一目瞭然です。枝を切り落とした後に、太陽の光がすみずみまでよく入るようになっています。

剪定前 (1).jpg剪定後 (1).jpg
枝を切り落とす前枝を切り落とした後

今年も、おいしいりんごがを収穫できるように、農家の皆さんは雪の中、頑張っています。

今は雪で真っ白なりんご園が、秋にはおいしいりんごで真っ赤になるのが楽しみです。 

100223douga-yusetu-logo.gif

今週の「今のりんご園の様子」コーナーでは、融雪作業を写真で紹介しましたが、ここでは、融雪材を散布している動画をご覧いただけます。

この動画は、去る2月22日(月)に青森県弘前市のあるりんご園で行われた融雪作業を収録したものです。当日は、風がなく、青空が広がっていました。りんご園の積雪は約1メートルで、表面は堅くて普通の地面と同じように歩けました。

ご覧の通り、果樹の下枝が雪に埋められています。融雪しないと、その部分の枝が折れたり生育遅延となり、今年の収穫に影響を与えます。

また、日差しの暖かい日でも、外での長時間の作業になるので、生産者の方々は暖かい服装で作業をします。その他、目を保護するためのサングラスや、融雪材が飛散して口に入らないためマスクなども必需品です。

 

 このコーナーでは、りんご園の様子を動画でお伝えしていきます。また、次回の動画を楽しみにしていてください。

動画配信中:りんご選果場

100222douga-sennka-logo.gifりんごは皆さんの手元に届くまでに、生産者によって丁寧に栽培、収穫された後、消費地の要望にこたえるため移出業者の手によって、大きさや着色など、等級ごとに選別する重要な選果作業が行われています。

今回は、りんご移出業者のりんご選果場を見学してきましたので、皆さんにも選果場の流れを簡単にご案内いたします。また、下の画面でりんご選果場の動画も見れますので、ぜひご覧ください。

 

それでは、簡単に選果の流れについてご案内します。

①収穫されたりんご元箱からりんごを1個ずつ取り出し、大きな傷や傷みがあるものを取り除き、選果機のラインへ載せて流します。

②選果機のライン上を流れるりんごは、大きさ、重さ、色、糖度などを自動判別できる画像処理システムや光センサーシステムが搭載されています。これらのシステムが、ラインを流れるそれぞれのりんご情報を読み取り、自動的に等級を判別します。
 
③等級を判別されたりんごは、選果機ラインから選別等級ごとにボックスへ振り分けられます。
 
④等級ごとのボックスに振り分けられたりんごは、人の手によって最終確認をされ出荷用ダンボール箱に詰め込まれます。これで出荷時の選果作業が終了となります。移出業者によっては、箱詰め作業を人の手を使わずに自動箱詰機を使用しています。
 
これで、収穫されたりんごを出荷できる状態になりました。
さあ、いよいよ出荷

私たちの手に届く一個一個のりんごには、生産者たちや、技術者たちの努力が沢山つまっています。だからこそ、世界の人々に感動させる美味しさを実現することができるのです。

なかなか見ることのできない選果場の様子を、短い動画でご案内していますので、ぜひご覧ください。

1