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大学りんご

大学りんご  中国料理のデザートというと、マンゴープリンと杏仁(アンニン)豆腐が有名ですが、実際に中国に行くと、りんご、バナナ、パイン、梨など果物に飴を絡めたデザートもとてもポピュラーです。
 今回は、その中でも最も人気のあるデザート「抜絲苹果」(バースーピンゴァ)をご紹介いたします。 日本の大学いもの作り方と似ていますので、ここで「大学りんご」と名づけました。

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材料(4人分)   分量   材料(4人分)   分量
りんご
  2個
  サラダ油  

 500g

卵白
  3個分
  砂糖   150g
小麦粉
  50g
    大さじ2
片栗粉
  100g
       

作り方
  1. りんごは皮と芯を切り除き、一口大に切り、ビニール袋の中で小麦粉をまんべんなくまぶします。
  2. ボールに卵白をかたく泡立てて、片栗粉を入れてよく混ぜ、1のりんごを入れて衣をつけます。
  3. 衣をつけたりんごを170度の油で揚げます。揚げたリンゴをザルやキッチンペーパーの上にのせて油を切ります。
  4. フライパンにサラダ油大さじ1を入れ、砂糖と水を加えて熱し、焦げないように木べらでかき混ぜます。小さな泡がブクブクし始めたら、揚げたりんごを入れ、火を止めて余熱で絡めて出来上がりです。*はねるので気をつけてください。

ワンポイント!

 大学りんごは絡める飴の濃度が少し濃く、冷めるとくっついてしまうので、熱いうちに取り分けるのをお勧めします。中国では、出来立ての大学りんごを 別途碗に用意した冷水にくぐらせながら食べるのが習慣です。そうすると、口がやけどせずにすみますし、飴のカリカリ感が楽しめます。

 りんごは、紅玉やジョナゴールドなど酸味のあるりんごがお勧めです。また、お好みでふじや王林などを使ってみてもよいでしょう。