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整枝・剪定(せいし・せんてい) 4月4日レポート作業期間:1~3月 薬剤散布の通路確保やハシゴが入りやすくするなど作業効率を良くする。これと同時に、りんごの樹の中まで太陽の光が十分入り込むように、枝を切り取る作業です。整枝剪定は、その年のりんごの出来を左右する重要な作業です。
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粗皮削り(そひけずり) 4月20日レポート作業期間:3~4月 りんご樹の、成長とともに外側の古い皮が割れたり節くれだったりした箇所を粗皮と言います。この隙間は、病害虫の隠れ場所となるためにそれを防ぐために削り取る作業です。
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薬剤散布(やくざいさんぷ) 5月16日レポート作業期間:4~9月 病気や害虫からりんごの樹を守るための農薬散布です。使用される農薬は厳しい検査や基準をクリアした登録農薬で、安全性を確保するために使用時期や回数を遵守されています。
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受粉(じゅふん) 5月20日レポート(作業時間:5月) りんごは、異なる品種の花粉でないと結実しません。その為に人工授粉がおこなわれてきましたが、現在は小指の先ほどにも満たない「マメコバチ」での受粉が一般的となっています。 |
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花摘み(はなつみ) 5月22日レポート(作業時間:5月) りんごは、花そう1つから5~6つの花が咲きますが、品質の良い果実が育ちやすくなるように、中心花のみを残して摘み取ります。
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草刈り(くさかり) 5月29日レポート(作業時間:5月) りんご園の雑草は、水分蒸発や土壌の浸食を防いでくれますが、伸びすぎるとりんご樹の水分や養分を奪ったり、害虫やネズミが住みつくといけないので、定期的に草刈りをしています。 |
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摘果(てきか) 6月4日レポート(作業時間:5月) 花摘みでりんごの中心花を残しますが、結実した後に丈夫で太い軸の実を選んで残し、他は摘み取るための作業です。この摘果は、結実したあとにおおざっぱに行われる荒摘果と、さらに大きくなった果実から変形や傷のある果実を摘み取る仕上げ摘果があります。(仕上げ摘果は、6月26日レポート) |
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袋かけ(ふくろかけ) 7月3日レポート(作業期間:6~7月) りんごを病害虫から守り、着色や貯蔵性を良くするために、1個づつに袋をかけます。品種によって、1重袋・2重袋・3重袋があります。袋をかけたりんごを「有袋りんご」、かけないりんごを「無袋りんご」といいます。
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夏季剪定(かきせんてい) 7月24日レポート(作業時間:7~8月) 夏に、新しく伸びてきた不要な枝を切り取る作業です。枝に実った果実を大きく成長させるために、不要な枝を切り取ることでりんごに養分を十分いきわたらせ、日光の遮断を防ぎ着色もよくします。(写真は選定前)
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支柱立て(しちゅうたて) 8月5日レポート(作業期間:7~11月) りんごの実が大きくなるにつれて、重さで枝が垂れ下がります。重さで枝が折れないように支柱を入れて枝の補強をします。下がった枝を持ち上げることで、太陽の光も差し込み、風の通りもよくなります。 |
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葉取り(はとり) 9月12レポート(作業時間:8~11月) りんごの果実全体に太陽があたり、ムラなくきれいに色付くようにするため、日光をさえぎる葉を摘み取る作業です。有袋栽培は、袋をはいだらすぐに葉取り作業をします。無袋栽培は、品種によって8月頃から作業を行います。(写真は葉取り後) |
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玉回し(たままわし) 9月16日レポート(作業期間:8~11月) りんごの果皮は、太陽の光にあたっている部分がきれいに着色します。そこで、全体に赤くなるように、陰になっている部分を太陽の光が当たる方向へりんごをまわす作業です。 |
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袋はぎ(ふくろはぎ) 9月26日レポート(作業期間:8~10月) 袋かけをしたりんごは、品種によって8月頃から袋をはがす「袋はぎ」作業を行います。二重袋・三重袋は、外側を一枚はぎ取り、日光に馴らしてから次の袋をはぎ取ります。 (中袋はぎレポートは10月6日) |
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反射シート(はんしゃしーと) 10月3日レポート(作業期間:8~11月) りんごの着色管理の一つとして、りんごの樹の下に反射シートを敷いて、玉回し作業でも太陽の光のあたらない部分に光を反射させ着色を良くする作業が行われます。 |
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収穫(しゅうかく) 11月4日レポート(作業期間:8~11月) 8月の極早生種のりんご収穫から、晩成種収穫の11月まで作業が行われます。作業はすべて手作業なので、りんごに傷がつかないように丁寧にりんごをもぎ取ります。収穫されたりんごは、色の付き具合や果実の大きさ、傷の有無などで選別作業も行われます。 |
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収穫の後片付け(しゅうかくのあとかたづけ)11月25日レポート(作業期間:11~12月) りんごの収穫が終わったりんご園では、支柱や反射シートの後片付けを行い、ネズミ対策で草刈りをしたり、幹をネットで覆ったりします。これで、りんご園での作業はほぼ終了です。今度は年が明けて、枝切り作業からまた始まります。 |
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