2017年産 青森りんご

投稿者: | 2017年12月29日

2017年も残すところあとわずかとなりました。

りんご大学では、今年も様々な情報をお伝えしてきましたが、今年一年の締めくくりとして、2017年産青森りんごについて振り返ってみたいと思います。

 

 

 

 

今年のりんごの開花は平年並みでしたが、開花期の低温や強風の影響でカラマツ(不受精)被害も見られました。

 

 

 

 

 

その後の天候は7月までは猛暑と干ばつが続き、お盆の頃から低温となったことで、全体的に小玉傾向となりました。その反面、朝晩の寒暖差があったことで、全体的に色づきよく仕上がりました。

 

 

 

 

海外輸出は非常に好調で、特に「トキ」「世界一」「陸奥」「大紅栄」は需要が高く、大玉が人気のようです。

 

 

 

 

 

今年は9月に台風18号、10月に台風21号が津軽地方に最接近し、強風の影響で擦り傷や落果など多く見られましたが、心配されたほどの大きな被害にはならず、生産者の方はホッとしたことと思います。

 

 

 

 

主力品種の「サンふじ」をはじめ全体的に小玉傾向となり生産量は減少となりましたが、着色よく糖度も高く仕上がり、今年も品質のよい青森りんごが出来上がりました。

 

 

 

2017年産のりんごはすべて収穫を終え、生産者の方は一息ついているところですが、貯蔵性の高い有袋栽培のりんごは冷蔵保存され、来年の夏でも新鮮なものを食べることができます。

2018年も美味しい青森りんごが皆様のお手元に届きますように。
2018年もりんご大学をどうぞよろしくお願いいたします。

2017.12.29 りんご大学スタッフ一同

 

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