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りんごってどんな果物?世界各地で食べられ、愛されているりんご。りんごのことを、もっと詳しく見てみましょう。

りんごの基礎知識りんごの樹りんごの花・果実おいしいりんごに必要なのはこんな気候

りんごの花

開花期:4~5月

りんごの果実

収穫期:8~11月
中心花と側花花弁が落ち、がく片が内側に向かって閉じていきます。6月上旬の様子成長し、大きくなりました。果実が下を向いています。


花から果実への変化 胚珠は種子へ、花托は肥大し果肉になります。

花から果実への変化
花そう(かそう)
りんごの花は、芽から5~6つが放射状にまとまって咲きます。
これを『花そう』といいます。
おしべとめしべ
りんごは『他家結実』といって、自分の花粉では受粉せず、他品種の花粉で受粉・結実する性質を持っています。
そのため、人の手やマメコバチによる受粉作業が行われます。
中心花(ちゅうしんか)と側花(そっか)
花そうで、最初に咲く中心部の花を『中心花』、少し遅れて咲く周りの花を『側花』といいます。
中心花は成長が早く、栄養的にも充実しています。
そのため花摘みと摘果の際には中心花と中心花が成長した中心果が基本的に残されます。
花托(かたく)
果肉の部分は、花托と呼ばれる部分が発達したものです。
りんごを含め、ウメ・モモ・ビワ・イチゴなどのバラ科植物の一部には、花托が変化して食用部分となる性質があります。