創作文字絵りんご研究発表会2018

投稿者: | 2018年11月22日

11月22日(木)、毎年恒例の「創作文字絵りんご研究発表会」(岩崎農園 園主岩崎智里さん)が、弘前市の卸売市場「弘果弘前中央青果(株)」で開催され、競売が行われました。

縁起物やクリスマス、正月用などの文字絵りんごが、次々に競り落とされていき、会場は熱気に包まれていました。

 

文字絵りんごは芸術的な美しさから、主に観賞用や贈答用として人気が高く、この研究発表会での競売は毎年注目されています。

ケースに入った鷹・龍・虎や、七福神の宝船は、毎年高値で落札されるほど本当に見事な出来映えです。

他にも来年の干支、イノシシの絵柄も可愛らしく、見る人を楽しませてくれます。

 

 

制作されている園主の岩崎智里さんによると、「商売繁盛やおめでたいことに使われることが多く、このりんごで幸せになってもらえるのなら、嬉しいことだし誇りに思う」との事で、リクエストなどにも応じて制作されているそうです。

文字絵りんごは、通常の有袋栽培の過程に、シールを貼って剥がす作業が追加されるだけですが、このシールの作業がかなりの労力のため、これほど見事な文字絵りんごを制作している生産者さんは、なかなかいないのが現状です。

 

先日、アメリカのオンラインマガジン「Atlas Obscura」に、文字絵りんごが掲載されました。この記事はりんご大学もご協力させてもらい、監修した記事となっております。
このように海外からも注目されておりますので、今後も素晴らしい文字絵りんごを作り続けてほしいと思います。

制作過程などは、「岩崎農園文字絵りんご」のページをご覧ください。

 

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