2020年産りんご開市!

投稿者: | 2020年8月3日

8月3日、弘前市のりんご卸売市場・弘果弘前中央青果にて2020年産りんご開市が開催され、場内には収穫されたばかりのみずみずしい極早生品種2,642箱が上場されました。

今年はコロナ禍の中、すべての人に入場前の検温・消毒・マスク着用を義務付け、感染防止に細心の注意を払ってのセリとなりました。

それでもセリが始まると、いつものようにセリ人の威勢のいい掛け声が響きわたり、場内は活気に満ちていました。

 

開市で上場された主な極早生品種

花祝(はないわい)

鮮やかな紅色に色づいた花祝は見た目がよく、お盆のお供え用に高値で取引されます。

祝(いわい)

青森県では大中(だいなか)とも呼ばれ、明治時代から青森県のりんご産業を支えてきた品種です。

夏緑(なつみどり)

手のひらサイズで丸かじりしやすく、ほどよい酸味は夏場にピッタリです。

メルシー

2016年に品種登録された新品種で、極早生種にしては甘味があり美味しいです。

 

これら極早生種のりんごは、秋のりんごに比べると、どうしても甘味は弱く酸味が強めで、また柔らかくもなりやすいですが、夏りんごならではの甘酸っぱくさっぱりとした味わいを楽しめるのは今だけです。

あまり日持ちがしませんので、冷蔵庫でよく冷やしてお早めにお召し上がりくださいね。

いよいよ始まったりんごのシーズン。これから、いろんな品種が収穫されますよ♪

 

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