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りんごの栄養

◯りんごの食品成分表

りんご生果1個の標準的な成分値です。表示される値は可食部100g当たりに含まれる成分を表す。

成分名 単位
皮むき、生 皮つき、生
廃棄率 15 8 %
エネルギー ※1 57 61 kcal
240 255 kJ
水 分 84.1 83.1 g
たんぱく質 0.1 0.2 g
アミノ酸組成によるたんぱく質 0.1 (0.1) g
脂 質 0.2 0.3 g
トリアシルグリセロール当量 Tr (0.1) g
炭水化物 15.5 16.2 g
灰 分 0.2 0.2 g
無機質 ナトリウム Tr Tr mg
カリウム ※2 120 120 mg
カルシウム 3 4 mg
マグネシウム 3 5 mg
リ ン 12 12 mg
0.1 0.1 mg
亜 鉛 Tr 0.1 mg
0.05 0.05 mg
マンガン 0.02 0.04 mg
ヨウ素 0 0 μg
セレン 0 0 μg
クロム 1 0 μg
モリブデン 0 1 μg
ビタミン A レチノール (0) (0) μg
カロテン α 0 0 μg
β 12 22 μg
β−クリプトキサンチン 7 10 μg
β−カロテン当量 15 27 μg
レチノール活性当量 1 2 μg
D (0) (0) μg
E トコフェロール α 0.1 0.4 mg
β 0 0 mg
γ 0 0 mg
δ 0 0 mg
K Tr 2 μg
B1 0.02 0.02 mg
B2 Tr 0.01 mg
ナイアシン 0.1 0.1 mg
ナイアシン当量 0.1 (0.1) mg
B6 0.04 0.04 mg
B12 (0) (0) μg
葉 酸 2 3 μg
パントテン酸 0.03 0.05 mg
ビオチン 0.5 0.7 μg
C 4 6 mg
脂肪酸 飽和 0.01 (0.02) g
一価不飽和 Tr (Tr) g
多価不飽和 0.03 (0.05) g
コレステロール (0) (0) mg
単糖当量 12.4 12.9 g
食物繊維 ※3 水溶性 0.4 0.5 g
不溶性 1.0 1.4 g
総 量 1.4 1.9 g
食塩相当量 0 0 g

出典:「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」文部科学省 ※食品成分データベースはこちら

各成分において、「-」は未測定であること、「0」は食品成分表の最小記載量の1/10(ヨウ素、セレン、クロム及びモリブデンにあっては3/10、ビオチンにあっては4/10。以下同じ)未満又は検出されなかったこと、「Tr(微量、トレース)」は最小記載量の1/10以上含まれているが5/10未満であることをそれぞれ示す。
ただし、食塩相当量の0は算出値が最小記載量(0.1 g)の5/10未満であることを示す。

また、文献等により含まれていないと推定される成分については測定をしていない場合が多い。しかし、何らかの数値を示して欲しいとの要望も強いことから、推定値として「(0)」と表示した。同様に微量に含まれていると推定されるものについては「(Tr)」と記載した。

《語句の説明》

※1:エネルギー
1食あたりのエネルギー図  りんご(皮つき、生)のエネルギーは可食部100gあたり61kcalと、低カロリーな食品です。
 1個あたり(約300g)に換算しても183kcalで、ご飯1杯分(150g、252kcal)よりも低く抑えられます。


※2:カリウム
可食部100gあたりのカリウム含有量図  りんごにはカリウムが豊富に含まれています。
 高血圧や脳卒中等の脳血管疾患と深い関係がある塩分(ナトリウム)の排泄を促す効果があります。
 カリウムは調理によって溶出して失われやすいので、生で食べられるりんごはカリウムを摂取するのに最適です。


※3:食物繊維
可食部100gあたりの食物繊維含有量図  りんごには、ペクチン等の水溶性食物繊維やセルロース等の不溶性食物繊維が多く含まれています。
 便秘の予防他、糖質、脂質の吸収を遅くしたり、発ガン性物質等の体外への排泄、善玉菌と呼ばれるビフィズス菌等の大腸内での増加促進、悪玉コレステロール(LDL)の上昇を抑える働き等により生活習慣病を予防する効果があります。

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