映画ライター・月永理絵の
「りんごと映画、時々恋」

食べ物としてだけではなく、たくさんの側面を持つ果実。物語の中に出てくるそれは、脇役でありながら観る人に強烈な印象を与える。スクリーンの中でもその存在感は変わらず、観る人を惹きつけるーーー。ここでは、映画ライターの月永理絵さんに、数ある映画の中からスポットを当てていただきます。是非、映画と共に観賞してみてください。

Vol.12 ラブコメの女王はりんごがお好き?

『ユー・ガット・メール』

先日、久々に1990年代のラブコメ映画をいくつか見直した。「おこもり期間に見たい90年代の恋愛映画」というテーマで原稿を依頼されたからなのだが、なつかしい作品に再び出会えて、なかなか楽しい仕事だった。ジュリア・ロバーツの名前を一躍有名にした『プリティ・ウーマン』(ゲイリー・マーシャル監督、1990年)や『ベスト・フレンズ・ウェディング』(P・J・ホーガン監督、1997年)。…

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Vol.11 「りんごの画家」セザンヌの伝記映画にりんごは登場するか

『セザンヌと過ごした時間』

芸術家の伝記映画を見るたびに、こういう人たちと生活を共にするのは大変そうだな、とつい思ってしまう。もちろんそれは映画だからこそ思うこと。実際は、芸術家だから実生活でも大変な人たちで、それ以外の人は普通の生活を送っている、なんて単純なわけがない。それでも、映画で描かれる芸術家たちはみな揃いも揃って大変な人ばかり。…

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プロフィール

月永理絵

エディター&ライター。『映画酒場』『映画横丁』などの雑誌や、書籍の編集をしながら、ライターとしても活躍している。大学卒業後に小さな出版社で働く傍ら、映画好きが高じて映画評の執筆やパンフの編集などをするように。やがて会社を退職し、現在はフリーランスで活動中。青森市出身で、現在は東京都在住。

映画酒場編集室  http://eigasakaba.net/

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