りんごの品種
A. 一般的には、太陽の光を直接たくさん浴びて育つ「無袋りんご(サンふじなど)」の方が糖度が高く、蜜が入りやすいため甘みが強く感じられます。一方、「有袋りんご」は上品ですっきりとした味わいと、なめらかな食感が特徴です。季節や好み、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
A. 主な理由は「見た目を美しく仕上げること」と「長期保存(貯蔵性)を高めること」です。袋をかけることで病害虫や傷から果皮を守り、着色が鮮やかで皮のなめらかなりんごに育ちます。また、貯蔵性が高まるので(CA冷蔵され)、ふじの場合であれば、春〜夏頃まで美味しい状態を保てるようになります。他の有袋りんごについても、無袋りんごより、貯蔵性が高くなります。
A. 名前に「サン○○」とついているものは無袋りんごです。また見た目でも判別でき、無袋りんごは果皮の色むらや少しざらつきがあることが多いのに対し、有袋りんごは全体がむらなく美しい赤色で果皮がなめらかなのが特徴です。
A. どちらもビタミンや食物繊維、ポリフェノールなどの基本的な栄養素は豊富に含まれています。日光を直接浴びて育つ無袋りんごの方が、やや糖度が高く熟しやすい傾向にありますが、栄養価自体に極端な大差はありません。