恋空(こいぞら)・あおり16

極早生種(8月中旬〜下旬収穫)のりんごで、渋みがなく酸味と甘味のバランスが抜群な爽やかな味わいが特徴です。小ぶり(約250g)で暗紅色の果皮を持ち、生食はもちろんジュースやスイーツにも適しています。正式な品種名は「あおり16」で、映画「恋空」にちなんで命名された商標名が「恋空」です。傷みやすいため、購入後は冷蔵保存でお早めにお召し上がりください。

※撮影場所:青森県産業技術センター りんご研究所

8月中旬~8月下旬

同時期の品種:祝、紅夏、メルシー、他

恋空(こいぞら)・あおり16のおすすめの食べ方:生食◎、ジュース・料理・お菓子○

「恋空(こいぞら)・あおり16」を使ったおすすめレシピ
りんごのアイコン りんごヨーグルトアイス
りんごのアイコン 2層のりんご寒天

渋みもなく甘くて美味しい。

分類 極早生種
収穫時期 8月中旬
味の特徴 酸味、甘味のバランスが良好。
大きさ・形 250g前後、円形
果皮色 暗紅色
貯蔵性 常温で1週間程、普通冷蔵で2週間程
親の品種
(かけ合わせ)
種子親「67-45」(あかね×レロ11)× 花粉親「夏緑」
名前の由来 正式な品種登録名は「あおり16」。
「恋空」は商標登録名で、2007年に公開された、今井夏木監督の映画「恋空」にちなんでいる。

全体的に赤く色つやが良いもの。お尻とツルの部分が深くくぼんでいて変形していないものが良いでしょう。

あわせて読みたい! ⇒ りんごの形や、ツルの状態など、品種を問わず使える基本的な見分け方はりんごの選び方のページで詳しく解説しています。

Q. 「恋空」はどんな味ですか?酸っぱいですか?

A. 極早生種(8月中旬〜下旬収穫)としては酸味と甘味のバランスが良く、渋みのない爽やかな甘さが特徴です。

Q. 「恋空」はどれくらい日持ちしますか?

A. 常温で約1週間、普通冷蔵で約2週間です。極早生品種は傷みやすいため、購入後は早めに冷蔵庫保存し、なるべくお早めにお召し上がりください。

あわせて読みたい! ⇒ りんごをシャキシャキのまま長持ちさせる保存方法についてはりんごの保存方法のページで詳しく解説しています。

Q. 「あおり16」と「恋空」は違うりんごですか?

A. 同じりんごです。「あおり16」は農林水産省に登録されている正式な品種名で、「恋空」は市場や店頭で呼ばれる商標名(ブランド名)です。※「あおり16」のあおりとは青森県りんご研究所の略です。

Q. なぜ「恋空」で品種登録しないのでしょうか?

A. 新しいりんごが開発された際、まずは農林水産省へ品種登録を出願します。この開発・育成段階で付与された登録名が「あおり16」です。他の商標や既存名称とのバッティングや審査上の制約を避けるため、まずは確実な「あおり16」として登録が進められました。その後販売促進のためのブランド(商標)名として「恋空」と命名、商標登録しました。

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