世界一(せかいいち)

平均500g〜800g(大きいものでは1kg超)という世界最大級の圧倒的な大きさを誇り、酸味が少なく水分たっぷりでジューシーな味わいと鮮やかな赤色が特徴で、お祝い事やギフトにも最適な人気品種です。

10月上旬~11月下旬

同時期の品種:紅玉、千秋、北紅、他

世界一(せかいいち)のおすすめの食べ方:生食◎、ジュース○、料理・お菓子△

「世界一(せかいいち)」を使ったおすすめレシピ
りんごのアイコン 自家製アップルスムージー4種
りんごのアイコン りんごの赤ワイン煮

味は薄めだけど水分たっぷりでジューシー。

分類 中生種
収穫時期 10月上旬~中旬
味の特徴 微酸で食味は良好
大きさ・形 350~800g。1kgを超えるものもある。円錐形
果皮色 縞状の鮮やかな赤色
貯蔵性 冷蔵で3~4ヶ月程
親の品種
(かけ合わせ)
種子親「デリシャス」× 花粉親「ゴールデンデリシャス」
名前の由来 試作の依頼を受け初結実させた一般農家の方が「世界一大きいりんごだ」と宣伝しました。それがそのままこの品種のデビュー及び命名のきっかけになりました。

全体がしっかり赤く色づいているもの。手に持った時にずっしりとした重量感があるもの。「世界一」はもともとサイズが大きいりんごだが、大きすぎると甘味や日持ちがやや落ちることがあるので、あまり大きさにこだわる必要はない。

あわせて読みたい! ⇒ りんごの形や、ツルの状態など、品種を問わず使える基本的な見分け方はりんごの選び方のページで詳しく解説しています。

Q. なぜ「世界一」という名前がついているのですか?

A. 初めて実をつけさせた農家の方が「世界一大きいりんごだ」と宣伝したことがきっかけで、そのまま品種名として定着しました。実際に大玉で、1個500g〜800gほど、大きなものでは1kgを超えるサイズに育ちます。

Q. 本当に世界一の大きさのりんごですか?

A. 現在、「世界で最も重いりんご」としてギネス世界記録に認定されているのは、「世界一」ではなく「スタークジャンボ」(2005年に弘前市の岩崎智里氏が収穫した1,849gのりんご)です。
「世界一」は平均的なサイズが350g〜800gと非常に大きく、なかには1kgを超える大玉も実るため、品種全体として見たときには間違いなく超大玉品種です。

Q. どんな味・食感ですか?

A. 酸味が少なめでやさしい甘みがあり、果汁がたっぷりでとてもジューシーです。大玉ですが大味になりにくく、シャキッとした食感を楽しめます。

Q. 贈答用やギフトにも向いていますか?

A. はい、大変向いています。インパクトのある大きさと鮮やかな赤色から、お祝い事や贈り物、縁起物として大変人気があります。また、海外への輸出用としても高い需要があります。

りんご大学からのおすすめ


りんごに関することを
お気軽に検索してください

Official SNS