名月(めいげつ)・ぐんま名月

あふれる蜜と強い甘みが魅力!太陽の光を浴びてほんのり赤く染まる、ジューシーな黄色いプレミアムりんごです。

※撮影場所:青森県産業技術センター りんご研究所

10月下旬~11月下旬

同時期の品種:王林シナノゴールド陸奥北斗星の金貨、他

名月のおすすめの食べ方:生食◎、ジュース・料理・お菓子○

すごく甘くて香りも良い。

分類 晩生種
収穫時期 10月下旬
味の特徴 蜜が入り、甘味が強く、酸味も適度。歯ざわり、舌触りが爽やか。
非常に食味が良いことから現在では出回りも増加し、人気の品種の一つ。
大きさ・形 350~450g・扁円形
果皮色 黄色、陽光面がやや橙紅色に着色
貯蔵性 常温で1ヶ月弱程、冷蔵で3ヶ月程
親の品種
(かけ合わせ)
種子親「あかぎ」× 花粉親「ふじ」
名前の由来 発祥の地である「群馬県」と、秋の夜空に浮かぶ美しい「名月」を組み合わせて名付けられた。

全体が明るい黄色に色付き、やや赤みがさしているもの、また手に持ったときにずっしりと重みがあるものは甘みが濃く果汁がたっぷりつまっています。

あわせて読みたい! ⇒ りんごの形や、ツルの状態など、品種を問わず使える基本的な見分け方はりんごの選び方のページで詳しく解説しています。

Q. 黄色いりんごですが、うっすら赤くなっている部分があるのはなぜですか?

A. 太陽の光がよく当たった部分(陽光面)がほんのりオレンジ~淡い赤色に色づきます。

Q. 購入したあと、長持ちさせるにはどう保存すればいいですか?

A. 乾燥を防ぐためにポリ袋に入れて結び、冷蔵庫の野菜室で保存してください。常温(1ヶ月弱)よりも冷蔵(約3ヶ月)のほうがシャキッとした食感や酸味が長持ちします。

あわせて読みたい! ⇒ りんごをシャキシャキのまま長持ちさせる保存方法についてはりんごの保存方法のページで詳しく解説しています。

Q. お菓子作りや調理に向いていますか?

A. 甘みが強く酸味が控えめなため、基本的には生食(そのまま食べるの)が一番おすすめです。加熱調理をする場合は、酸味を補うためにレモン果汁を加えたり、ゼリーコンポートなど甘みを活かしたレシピに適しています。

Q. 蜜は入りますか?

A. はい。黄色い品種にしては珍しく蜜が入る品種です。

Q. 「名月」と「ぐんま名月」なぜ名前が違うのですか?

A. 開発・登録した群馬県にちなみ「ぐんま名月」が正式名称ですが、群馬県以外で生産されたものは「名月」と呼ばれ販売されることが多いです。
その理由として、「ぐんま名月」の育成者権は2009年9月8日に消滅しているため、「ぐんま名月」という名称で販売しなくてもよくなったこと。産地の混同をさけるために、群馬県以外で生産されたものは県名を取って単に「名月」と省略して表記・販売されることが多いこと。また北海道七飯町では「ななみつき」という登録商標名をつけ、独自ブランドとしてアピール・販売しています。

りんご大学からのおすすめ


りんごに関することを
お気軽に検索してください

Official SNS