りんごの品種
甘くてジューシーで香りも良い!
| 分類 | 中生種 |
|---|---|
| 収穫時期 | 9月下旬~10月上旬 |
| 味の特徴 | 甘酸適和で、香り、歯ざわり、口当たりが良好。 切り口から果汁が溢れてくるほど、多汁です。 |
| 大きさ・形 | 300~400g程で、大きさにバラつきがみられる・円~扁円形 |
| 果皮色 | 全体が黄色で、陽光面が淡い赤色になる |
| 貯蔵性 | 常温で1ヶ月程、普通冷蔵で3ヶ月程。 |
| 親の品種 (かけ合わせ) |
種子親「王林」× 花粉親「ふじ」 |
| 名前の由来 | 育成者の土岐(とき)傳四郎氏の名前が由来 |
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A. スーパーや産直・通販などで購入できます。
A. 常温で1ヶ月程、普通冷蔵で3ヶ月程と言われておりますが、頻繁に扉の開閉が行われる家庭用冷蔵庫ではそれよりも早く食味が落ちることがあります。
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A. いいえ、ワックスを塗っているのではありません。「油あがり」と呼ばれる自然現象で、人体に害はないものです。りんごが熟すにつれて増える不飽和脂肪酸(リノール酸、オレイン酸)が、皮にある天然のロウ物質を溶かして表面に現れたものです。水分の蒸発を防ぎ、新鮮さを保つための大切な機能で、「つがる」や「ジョナゴールド」などの品種に多く見られ、「トキ」も「油あがり」する品種です。
害はないものですが、気になる場合は軽く洗うか拭き取ってお召し上がりください。
あわせて読みたい! ⇒ りんごの「油あがり」についてはこのページで詳しく解説しています。
A. 本格的な熟期を迎える前に未熟な状態で収穫・出荷されてしまい、市場価値やブランドイメージが損なわれる現象のことです。2012年以降、輸出先の台湾など中華圏の中秋節に合わせ断続的に起きてきました。
「トキ」は海外、特に台湾で人気が高く、中秋節に需要が高まる傾向があります。9月下旬が旬の「トキ」を、時期が早い中秋節に間に合わせて高値で売るため、未熟果を収穫する動きが起きました。その結果、味や食感が十分に乗っていない「トキ」が流通し、生理障害「ビターピット」(斑点)の発生原因にもつながり、ブランド全体の信頼低下が懸念されています。
青森県や県りんご対策協議会などは、生産者に対し適期収穫の啓蒙を図り、熟度の見極めを補助する「黄色品種青森県標準カラーチャート」の活用やすぐりもぎの徹底を呼び掛けています。