りんご「ニュートンの林檎」を食べてみました
「ニュートンの林檎」(弘前産)
その名の通り、アイザック・ニュートンが万有引力を発見した際の逸話に登場するりんごです。
ネットを見ると美味しくないという評判ですが、個人的には不味くもないなぁと思いました。
「紅玉」と同じ種類の酸味で、甘味はほとんど感じられません。
香りは青臭く、未成熟で若いりんごを食べているようでした。
商品価値がないりんごかもしれませんが、歴史的価値のあるりんごだと思いますので、後世に残してほしいりんごの一つです。
ちなみに、青森県では
1、板柳ふるさとセンター
2、青森県りんご研究所
3、弘前市りんご公園
で観ることができるので、興味のある人は行ってみてください。
【穗坂修基(ほさかもとき)】
弘前市相馬地区の地域おこし協力隊。
生まれも育ちも横浜市。Iターン者。
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