8月2日、弘前市のりんご卸売市場・弘果弘前中央青果にて2025年産りんご開市が開催され、場内には収穫されたばかりのみずみずしい極早生品種「花祝」や「夏緑」、「祝」など1,889箱が上場されました。

今年穫れたりんごの初競りとあって、大勢の関係者やマスコミが見守る中、セリ人の威勢のいい掛け声が響きわたり、場内は活気に満ちていました。
開市で上場された主な極早生品種

鮮やかな紅色に色づいた花祝は見た目がよく、お盆のお供え用に高値で取引されます

手のひらサイズで丸かじりしやすく、ほどよい酸味は夏場にピッタリです

青森県では大中(だいなか)とも呼ばれ、明治時代から青森県のりんご産業を支えてきた品種です

極早生種にしては真っ赤で甘い品種です
これら極早生種のりんごは、秋のりんごに比べると、どうしても甘味は弱く酸味が強めで、また柔らかくもなりやすいですが、夏りんごならではの甘酸っぱくさっぱりとした味わいを楽しめるのは今だけ。
青森では主にお盆のお供え用として用いられることが多く、生産量が少なめですが、もし店頭で見かけたら、冷蔵庫でよく冷やしてお早めにお召し上がりくださいね!
いよいよりんごのシーズンが始まりました。8月下旬ともなると早生りんごの代表格「つがる」の収穫もはじまり、りんごの取引はますます本格化します。
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