弘果総研りんご高密植栽培経営モデル園では、この度第1期農業研修生が2年間の研修期間を終了し、研修園地を継承し独立いたしました。

野呂晃貴さん(左)と齋藤良一さん(右)
3月31日に修了式、4月2日に園地継承式を行い、第1期生の野呂晃貴さん、齋藤良一さんの2名がりんご生産者としてデビューいたしました。
弘前市小沢にあるモデル園で行った園地継承式では、弘果総研の葛西社長より独立園地銘板の交付を受け、2人協力して銘板の設置を行い、今後に向けての抱負を語りました。


齋藤良一さん
「研修では作物の育て方だけではなく、自然と向き合う大変さや農業の奥深さも学ぶ事が出来ました。これからは自分の責任で農業をやっていくことになりますが、自分なりの農業を少しずつ形にしていきたいと思っています。まだわからないことも多いですが、日々勉強しながらいいりんごを作って、地域に貢献できるよう頑張っていきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。」

野呂晃貴さん
「2年間の研修を終え、こうして園地を継承して新たなスタートを切れることをありがたく思います。これまで支えてくださった方々への感謝を忘れず、まずは継承した園地をしっかり成園化させて、安定した経営につなげられるよう頑張っていきたいと思います。これからは一農家として責任を持って取り組んでいきますので、今後ともよろしくお願いいたします。」
葛西社長は「青森県の農業を支える意欲あふれる農業人として成長していってほしい」と激励しました。

一方、第1期生が卒業したモデル園には新たに3名の研修生が加入し、4月2日に任命式が行われました。

菊池風汰さん(左)、安田祐太さん(中)、高橋流星さん(右)
葛西社長より任命書の交付を受けた3名に、それぞれ抱負を語っていただきました。
高橋流星さん「これからたくさん学ぶ事があり、成長できる事がとても楽しみです。多くの事を吸収していきたいです。
安田祐太さん「2年間の研修で様々なことを学び、おいしい物を作れる生産者を目指します。」
菊池風汰さん「まずは今年1年間で会社の研修やスタートアップる塾を通して、基礎知識、技術の習得に励みたい。私は3年間の研修期間の関係から、自らの土地への定植は来年からになりますが、来年自らの番になった時にスムーズに作業できるように、気を引き締めていきます。」
定植する園地の関係で、菊池さんだけが3年間の研修期間となりますが、3名とも同じように栽培技術や農業経営について学び、2年後、3年後の独立に向けて頑張っていくことになります。


任命式の翌日からは、早速モデル園で第2期生と共に作業を開始しました。

モデル園もすっかり雪が解け、新たなシーズンが始まりました。
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