
りんご「ブラムリーズシードリング」を食べてみました

「ブラムリーズシードリング」(青森市産)
青森市にある道の駅なみおか「アップルヒル」で購入しました。イギリス原産の品種で、イギリスではクッキングアップルの王様と呼ばれています。通称名は「ブラムリー」で、一般的にはこちらで認知されていますよね。イギリスのりんご生産約20万トンのうち約45%が「ブラムリー」なようです。英国紳士淑女、少年少女に愛されている青りんごです。

青森県ではあまり栽培されていないりんごですが、長野県小布施町では30名の生産者により栽培されているみたいです。毎年、町内レストランやスイーツ店等と協力し「小布施ブラムリーフェア」を開催しています。調べると、フェアでは「ブラムリー」とゴルゴンゾーラのピッツァや「ブラムリー」のジェラート、「ブラムリー」のタルトなどが提供されているようでした。どれも美味しそうですね。

料理向けのクッキングアップルであって、生で食べるものでないのですが、あえて(玉砕覚悟で)、生食してみました。

口入れた瞬間、唾液がドバッと出るほどの酸っぱさを感じます。シャキシャキとした食感で噛むのが楽しいけど、酸っぱい。1個食べ終わるころには胃がしんどくなるほどの酸味。甘味を感じる余裕がないですね笑
皮は硬くて口に残ることもあるので、一片食べるくらいがちょうどいいかもですね。
個人的には、青森県でもっと、海外の酸味や渋みが強い品種が生産され、多様なスイーツやシードルが開発されることを願っています。
りんごのフレーバーホイールで表現すると、下図の通りです。シャープな酸味を強調しました。


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【穗坂修基(ほさかもとき)】
弘前市地域おこし協力隊。
生まれも育ちも横浜市。Iターン者。
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