
りんご「なかの真紅」を食べてみました

「なかの真紅(しんく)」(板柳産)
板柳町の「とれたて市」という農産物直売所に売っているのをみて即購入しました。生産者欄をみると、りんご大学でコラムを書いている会津宏樹さんでした。このような形で間接的に会えるとは、嬉しいですねぇ。

「なかの真紅」は「いろどり」と「ふじ」を掛け合わせて作られた品種で、長野県中野市の吉家一雄さんが育種したりんごです。吉家さんは学生時代、観賞用の赤い果肉のりんごに魅力を感じた一方、食味に課題を感じていたようです。そこで、食味の良い赤肉りんごを作ろうと、品種開発を始めました。「なかののきらめき」「いろどり」「炎舞」「ムーンルージュ」「冬彩華(とうさいか)」、そして「なかの真紅」を開発しました。6品種すべて赤果肉。吉家さんリスペクトっす!!
味ですが、適度な酸味とやさしい甘さがちょうど良いりんごでした。早生ふじを少し薄めたような味と香りって感じでしたね。

微妙なレビューなようですが、赤肉リンゴの中では、今のところ1番美味しかったです。
なにより、果肉が美しいので、贈り物に最適なのではないでしょうか。

カットの仕方は、くし形ではなく、スターカットやザク切り(?)の方が見た目がいいと思いました。ザク切りしたものなんかは、桃みたい!

非常に美しく、目で見て楽しめるりんごでした。
りんごのフレーバーホイールで表現すると、下図の通りです。


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【穗坂修基(ほさかもとき)】
弘前市地域おこし協力隊。
生まれも育ちも横浜市。Iターン者。
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