2010年5月アーカイブ

100524tekika-map.gif100524tekika-logo.gifりんごの花弁が落ちると、摘果作業が始まります。摘果は大きく良いりんごを実らせるための重要な作業のひとつです。

りんごは1つの株から5~6つの果実が実ります。株の中心の大きい実を残すことを基本に、丈夫で形がよく、軸の太い実を残し、他は摘み取ります。100531tekika3.jpg

摘果には、「荒摘果」と、「仕上げ摘果」があります。「荒摘果」とは、中心の大きい実を残し、他の実を摘んでいく作業のことで、今の時期に行なわれます。「荒摘果」の後に残った実をさらに選別して、弱い実や傷んでいる実を落としていく作業を「仕上げ摘果」と呼びます。仕上げ摘果は品種によって異なるので、経験の豊富な熟練者によって行われます。

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摘果作業は7月下旬まで行われます。良いりんごをたくさん収穫するために、生産者の方々は気を抜かずに作業を続けています。

 100426yomesan-logo.gif -4.薪割り- 

りんごの花はだいぶ散りました。気温が一旦は上がったものの、また下がり、今は4月のように寒いです。今日も気温は10℃の予報…。

まだうちでは、夜に薪ストーブを焚いています。今の時期だと、薪ストーブはとっくに蔵にしまっているのですが…。テレビのニュースによると、今年の気象は、30年前の冷夏のときと似ているのだそうです。

30年前というと私は学生でした。部活動で深浦方面の海岸にキャンプに行ったのですが、寒くてブルブル震えていたのを今でもはっきり覚えています。あの頃は若くてピチピチしていました。今は違う意味でピチピチしています♡失礼しました。ピチピチではなくプヨプヨでした。

今週の月曜日から3日間、薪割りをしました。知人から「薪割り太郎」という機械を借りて薪を割っています。不要になったりんごの木や剪定した枝を薪にしています。今頃の時期に薪割り?と思われるかもしれませんが、「薪割り太郎」は人気のため予約がいっぱいで、やっと借りることができたんです。

100528yomesan-maki.jpg畑で薪を割り、それを軽トラックの荷台に積んで、家まで運びます。家につくと、今度は「焚き木小屋」に積んできた薪を下ろしていきます。全部手作業なので、力も根気も要ります。これを1日に8往復くらい繰り返します。だいぶ運びましたが、まだ畑に残っているので、あとは数日かけて、畑から帰るときにちりぽりと運ぶ予定です。割った薪は、冬の薪ストーブの燃料にします。

100528yomesan-hebi.gif薪割りも一段落したので、畑に落ちていた板や木端などを片付けていたのですが、とある板を手で退けたそのとき、下に何と!大きな青大将が!よーく見ると、顔がとてもかわいい。目がちまっとして、まるで我が家の愛猫のようです。もしかしたら、うちの畑の主なのかもしれません。畑で青大将を見るのは、これで2匹目です。初めの青大将は、隣の畑にいました。隣のご主人が草刈り機で草を刈っていたのですが、そのご主人が私たちを呼ぶので、行ってみると、草の中から青大将が出ててきました。うちの夫が草刈り機に巻き込まれないように、うまく誘導して安全な場所まで避難させました。「誘導」というとなんだかへびつかいみたいですが、ちゃんと人についていくようなんです。

10528yomesan-hana.jpgりんごの実がすこしずつふくらんできました。今は、中心花だけを残して側花を摘む作業をしています。(側花摘みと呼んでいます。)中心花が天にそびえて「どうだ!」みたいな感じでいばっています。その中心花が立派な実になるのです。側花摘みは地道な作業ですが、私はこの作業をしているとなぜか幸せな気持ちになります。天気がいいとなお最高です。3日後くらいには、夫と2人で草刈り機で草を刈る予定です。

 

100524hanatumi-map.gif100524hanatumi-logo.gif例年ですと、5月中旬よりりんごの花摘み作業が行われます。今年は開花が遅れたため、作業がずれこみ、下旬より始まりました。100524hanatumi1.jpg

りんごの花は、1つの花そうから5~6つの花が咲きます。全部の花が実になると、1つ1つが大きくならず、木に負担がかかり、良いりんごができないので、中央の花(中心花)だけを残して、周りの花(側花)を摘み取ります。

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中心花を残すのは、側花に比べて早く咲き、大きく品質の良い果実がなるからです。また、花摘みにより、残した花だけにマメコバチが来るので、効率よく授粉を行なうことができます。

seichourkiroku-logo.gifりんごの成長記録を、一本の木に注目して、

毎週更新していきます!  

   -りんごの花芽 6 

 現在のりんご花芽の状況をお知らせいたします。

5月24日(月) 11:00 気温18℃ 雨

「ふじ」のりんごの花は、今月13日咲き始め、18日に満開となりましたが、現在8割程度散っています。花びらの下にりんごの実となる花托(かたく)の部分が、どんどん大きくなっています。今後は、この花托(かたく)の成長に着目して報告していきます。

今日はあいにくの雨模様でしたが、ここ数日は晴天が続いていたため、園地にとっては恵みの雨となりました。天気予報によりますと、今週の週末まで雨が続く予想なので、花托(かたく)がどんどん大きくなることでしょう。

100524seicho4.jpg 100524seicho3.jpg
 100524seicho1.jpg防除作業 100524seicho2.jpgマメコバチによる受粉

開花期に霜や雹の被害はありませんでしたが、幼果期が終わるまで油断できませんので、防霜ファンや燃焼法を使って防霜対策を組んでいきます。また、今週から花摘み作業や摘果作業を始めた園地もみられます。花摘み・摘果は果実の肥大を促進するために重要な作業です。100524seicho5.jpg

  【成長の目安】 

 

 時期  発芽・展葉   開花    肥大    着色管理  収穫  休眠  
 状況 発芽 展葉 
開花 
(始め)
開花 
(満開)
受粉 
結実 
(落花)
 摘果 肥大  葉取 
つる
まわし 
 収穫  落葉 剪定 
 平年 4/9  4/19  5/8  5/14    5/18          11/5     
 今年  4/7 4/20   5/13 5/18    5/21               

 ※「今年」とは、成長記録を取っている「りんごの木」の記録です。

 ※開花日(始め)…1~2花開花したとき

 ※開花日(満開)…頂芽花の70~80%開花したとき

※落花日…頂芽花の70~80%落花したとき

100517su-drink-logo.gifお酢が体に良いということは知ってはいても、料理以外になかなか摂ることができませんよね。今回はお酢をごくごくおいしく摂れる、「りんご酢レモンサワードリンク」のレシピをご紹介を致します。用意するのはレモンと氷砂糖とりんご酢だけ。身近なお酢をおいしいドリンクに変身させちゃいましょう!

100517su-drink.jpg

材料 
レモン2個
氷砂糖200g
 りんご酢 200ml

 作り方:

1.レモンをお湯で洗い、水気を取ります。皮をむき、薄い輪切りにします。

2.密封できる広口ビンに薄切りにしたレモンと氷砂糖、りんご酢を入れます。

3.ふたをして涼しいところに置き、1日1回軽くゆすって混ぜ、1週間ほど置いてできあがり。(※りんご酢に漬けたレモンは1週間ほどで取り出して下さい。)

 


水や炭酸水でお好きな濃さに薄めてお飲み下さい(5倍くらいが標準です)。

リキュールで割って、レモネードカクテルにしてもおいしくいただけます。

疲れた時や、運動後に飲んでも体がすっきりとしますよ。目覚めの一杯にもおすすめです。ぜひお試しください。!

☆ りんご酢のうれしい効果についてはコチラ→「りんご酢でおいしい生活」

 

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