今お店で売られているりんごの最近のブログ記事

本格的なりんごのシーズンがはじまり、スーパーや道の駅、産直センターなどでも新鮮なりんごがたくさん売られているようになってきました。

どのりんごを見ても赤くて美味しそうに見えますが、その中でもどれがいいかと品定めをしてしまいますよね。

では、どんなりんごがより美味しいのか、見分け方を農家さんに聞いてみました。

 

 

1、形がよく、赤く色づきが良いもの。

2、ツルが太く、ツルもとがくぼんでいるもの。

3、おしりの部分が丸く、くぼんでいるもの

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だいたいは以上の点を気をつけてみるとよいとのことですが、もう一つ、「いぼり」というものがあります。

りんごの表面がでこぼことしていて、ツルツルしていないものが美味しいんです。一見するとあちこちぶつけてそうなったのかと思ってしまいますが、実はこの「いぼり」が高糖度で美味しいしるしなんですよ♪

「いぼり」りんごについて詳しくは、こちら

 

それともう一つ、おしりの部分が黄色くなっていると熟したサインなのですが、「つがる」の場合は黄色になっているものは熟し過ぎて柔らかくなっているので、少し青っぽいものの方が硬くていいそうです。柔らかめがお好みの方であればおしりが黄色いものは甘くて美味しく頂けますよ。

 

 

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黄色いりんごの場合は色での見分けがつきにくいですが、色以外のポイントは一緒です。

ツルが太く、ツルもととおしりがくぼんでいるものがいいそうですよ。黄色いりんごは小さいものより大きい方が美味しいという話も聞きますので、大きいものを選ぶとよいと思います。

 

 

 

 

りんごの表面がざらざらとした「さび」やキズがついているものは、見た目はよくないですが味には関係なく美味しいりんごです。同じように見分け方のポイントをおさえて美味しいりんごを選びましょう。

キズがついてもおいしいりんごについては、こちら

 

 

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弘前市では、今年はお盆の頃から気温があまり上がらず、昼夜の気温差が大きかったのでとても色づきよく仕上がっているそうです。お店に売られているりんごはどれも美味しいものばかりですが、さらに目利きをしてより美味しいりんごを選んでみてくださいね。

 

 

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台湾では青森りんごはとても人気があり、贈り物などに喜ばれています。

今回は三回目の登場となるホテルグランメール山海荘の若女将である杉澤知恵さん(台湾出身)が1月に台湾へ里帰りしたときの青森りんご事情を伺いました。

 

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台北市市場の青森りんご

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台北市市場に行ってまいりました!

店内の様子と台北市市場

青森のりんごがいっぱい売られています。ふじ以外に、王林もありました。

guran_v3_01b.jpg蜜入りりんごと青森りんご

guran_v3_01c.jpg王林とふじ

青森のりんごは本当に台湾のみなさんの生活の一部です。

 

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喫茶店 VVG Pomme 好樣蘋果兒

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続いて、台北市を散策していると素敵な喫茶店を発見しました!

りんごがコンセプトのおしゃれな喫茶店です。

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焼きりんごを注文しましたが、残念ながらアメリカ産のりんご。

今後は、青森産の焼きりんごを販売して欲しいなぁ~。

guran_v3_02b.jpghttps://www.walkerland.com.tw/article/view/108149
『VVG Pomme 好樣蘋果兒』

 

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甚八りんごで手作りカレー

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そして、台湾のスーパーでは平川市南田温泉アップルランド様系列の甚八りんごを発見。

りんごカレーを作りました♪

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青森りんごを使ったりんごカレーはすごく好評で、父と母はおかわりをしました。

   りんごを使ったカレーのレシピはこちら ⇒ りんごたっぷりカレー ・ キーマカレー

 

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津輕拉麵まるかい

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また、台北市では津軽ラーメンも楽しめました。

こちらのお店ではりんごジュースも販売しています。

guran_v3_04a.jpg津輕拉麵まるかい
台北市中山北路二段96巷15號  電話:02-2511-0333

 

青森市ご出身の山本店長との一枚(写真下)。

お父様は鰺ヶ沢のご出身だそうです。すごいご縁ですね!

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さっそく煮干しラーメンを食べてみました。

店長も青森の方ですので、お味は美味しくて津軽の味っこ(味)でした。主人も青森の味っこ(味)って言ってました♪

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他に、青森でお馴染みの牛乳カレーラーメン等もあります。

 

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台湾のコンビニで青森りんご

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台湾のファミリーマートにて、弘前市にある三印白藤商店様のりんごを発見!2017年から初発売&大人気だそうです!嬉しいっきゃの~(嬉しいですね)。

台湾のコンビニで青森りんごが売られている時代。より身近にりんごを感じてもらえればいいなと思いました。  

 

guran_v3_05a.jpgのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 ㈱ 三印 白藤商店様の商品

 

 

 

 

台湾をはじめ多くの外国人の方や、もちろん日本国内の方にも、青森りんごをもっとたくさん食べていただきたいです!

 

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<プロフィール>
杉澤 知恵(すぎさわ ともえ)
本名 陳 怡伶(ちん いれい)
台湾台南市出身。
日本のドラマを見て日本に興味を持ち、高校から大学院まで日本語を学ぶ。
卒業後アパレル会社にて海外営業部(バイヤー)や通訳、転写フィルムを扱う印刷会社にて営業ならびに経営管理担当職にて勤務。
2009年に文化交流事業にて鰺ヶ沢に来日。
現在は、(株)杉澤興業海外営業部兼マーケティング本部兼若女将を務める。
 
 

   一回目の記事はこちら ⇒ http://www.ringodaigaku.com/blog/2016/07/post-545.html

   二回目の記事はこちら ⇒ http://www.ringodaigaku.com/blog/2016/08/post-559.html

 

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今回ご紹介するりんごの品種は「ぐんま名月」です。
平成3年に品種登録された人気急上昇中の品種です。
 

ぐんま名月

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黄色い品種で日光が当たった面が燈紅色に色づきます。見た目は「トキ」に少し似ています。

350g~450gとやや大きく、甘味が強く酸味も適度にあります。歯ざわり、舌ざわりがさわやかで非常に果汁が多く食味のよいりんごです。蜜も入りやすい品種です。

 

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包丁を入れてみると、瑞々しい果汁がまな板にこぼれ落ちるほどで、蜜も入っていました。

食べてみると、酸味より甘味のほうが強く感じられます。また香りもよく口に入れた瞬間、芳醇な香りが広がり、とても味わい深いです。

 

 

 

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濃厚な甘さと香りで人気があり、青森県でもすっかり普及して、最近ではスーパーなどでも見かけるようになってきました。

とはいえ、「ふじ」などに比べて数量も多くありませんし、様々な品種が出回っている時期ですので、見かけたら迷わず手にとってみてください。

旬の時期を逃さず味わってみてくださいね♪

 

 

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今回ご紹介するりんごの品種は「陸奥(むつ)」です。

10月下旬から収穫される中生種のりんごです。栽培方法によって大きく見た目が変わります。

陸奥(有袋)

 

mutu_h.jpg元々は黄緑色の品種ですが、袋をかけて栽培した陸奥(有袋)は美しい紅色に着色します。

 
りんごに袋をかけて光をさえぎることで、花や果実の色素となる配糖体成分であるアントシアニンの生成が抑えられます。そして成熟する前に袋を外して光を当てることで、一気にアントシアニンが出てきてきれいな紅色になるんです。元々黄緑色で着色困難な品種のため、かける袋は遮光度の高い三重袋を使用します。
 
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袋をかけることで貯蔵性が高まり、普通冷蔵でも2月頃まで貯蔵が可能です。
 
400g程度の重さがあり、大きいものでは1kgを越すものもあります。その大きさと綺麗な着色を利用して文字絵りんごに活用されることも多いんですよ。

 

 

  

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サン陸奥(無袋)

 
sunmutu.jpg袋をかけずに栽培した「サン陸奥」は、元々赤い色素がほとんどないため着色せず黄緑色のまま熟します。陸奥(有袋)に比べて酸味が少なく、甘味と酸味が適度で食味もよいりんごです。
 
昔は陸奥(有袋)の美しさからサン陸奥の評価は低く、陸奥(有袋)1個の値段がサン陸奥1箱の値段に相当したこともありました。しかし、生産者やりんご関係者がサン陸奥の本当の美味しさを理解してもらうよう努めた結果、サン陸奥の名前が次第に広まっていきました。
 
 
陸奥ついてのページはこちら ⇒ http://www.ringodaigaku.com/main/hinshu/mu/mutu.html

 

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弘前市のりんご公園では、1本の陸奥の樹で有袋と無袋の両方で栽培しており、着色の経過を写真で追ってみました。

 
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 8月16日撮影
 
DSCN2610-1.jpg DSCN2608-1.jpg
9月30日撮影
 
DSCN2744-1.jpg DSCN2745-1.jpg
10月4日撮影
 
DSCN2946-1.jpg DSCN2948-1.jpg
10月18日撮影

 

収穫されたものを見ると、同じ品種とは思えない位に違いますが、こうして同じ樹で比べると有袋栽培と無袋栽培の違いがよく分かります。

 

「陸奥」と「サン陸奥」、見かけたらぜひ色の違いを比べてみてください。そして機会があったら食べ比べもしてみてくださいね。

 

 

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今回ご紹介するりんごの品種は「きおう」「さんさ」です。
どちらも岩手県で誕生した品種です。
 
きおう
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その名のとおり黄色い品種です。
8月下旬から収穫される早生種で、「つがる」と並ぶ早生種の代表格となっており、この時期スーパーなどでも「つがる」と「きおう」が並んで売られています。
 
重さは約300g程度ですが、400gに達することもあります。酸味はあまりなく、甘味の方を強く感じる口当たりのよいりんごです。
 
きおう2.jpg  「黄色い品種の王様」になってほしいとの願いから”きおう”と名づけられ、品種登録してから20年以上経過し、関係者の願いどおり、早生種の「黄色い品種の王様」になりました。
 
きおうについての過去の記事は、こちら
 
 
さてここでりんごクイズです。
 
次の中でりんごの名前はどれでしょう?
 ① さんたろう
 ② ももたろう
 ③ きんたろう
 
正解は一番下にありますよ。
 
 

 

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さんさ
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9月上旬から収穫され、200g~300gと小ぶりのりんごで、鮮やかな紅色にきれいに着色します。
果汁が多く、歯切れもよく、酸味も甘味もきいた、さっぱりとした味わいのりんごです。
 
 
 
さんさ160905.jpg 
 
品種名の「さんさ」は、東北五大祭りの一つ、盛岡さんさ踊りに由来しています。
 
とても鮮やかな紅色のため、収穫前のさんさの樹は、まるで絵本に出てくるりんごの樹のようです。

 

さんさの品種ページは、こちら

 

 

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クイズの答え … ① さんたろう
桃太郎はトマト、金太郎はまくわ瓜の名前です。

 

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