究極のいぼりりんごを探そう!

究極のいぼりりんごを探そう!

 

 年の瀬を迎えたこの時期、店頭にはりんごの王様「ふじ」が誇らしげに並んでいます。特に蜜入りの完熟した果実は、味はもちろんのこと果汁の多さといい歯ごたえといい、まさにりんごの王様にふさわしい味わいです。そして、熟したりんごの中でも特に美味しいりんごがあることを皆さんはご存知ですか?

blog_ibori_001_o-460.jpg
緑色で囲んだところがいぼりの目立つ箇所


 果実の表面に凹凸がありますが、このボコボコしている状態は『いぼり』と呼ばれています。一見すると、

  • 水分が抜けかかっていて鮮度が落ちている
  • あちこちをぶつけて傷んでいる

とマイナスイメージをもたれてしまいがちですが、実はこの『いぼり』こそが高糖度で確実に美味しいという証なのです。

 普通のりんごと比べてみるとその違いは一目瞭然なので、すぐに見分けがつきます。


blog_ibori_002.jpg 左:いぼりが目立つりんご  右:いぼりが目立たないりんご

 

 見た目はもちろんのこと、表面の感触もツルツルとボコボコでかなり違います。さらに、『いぼり』が入ったりんごにはずっしりと重みがあります。半分に切ってみると、

blog_ibori_003.jpg


 『いぼり』入りのりんごは、ほとんどが蜜入りです。蜜そのものが甘いわけではありませんが、蜜は果実が十分に熟している証なので、『いぼり』が入っているりんごは熟して美味しいということになります。

  『いぼり』が入ったりんごは何年もの時間をかけて伸びて熟成した枝に結実するので、1本の樹全てに『いぼり』入りのりんごが実るわけではありません。そして真冬の剪定から始まり、摘果や肥料の調整など数々の条件が揃わないと『いぼり』は入りませんので、手軽に入手できるりんごとはいえません。ですが、『いぼり』入りりんごと普通のツルツルしたりんごを区別なく販売することが多いので、お買い求めの際には『いぼり』りんごを探してみて下さい。見つけられたらラッキー!是非普通のりんごと食べ比べてみて下さい。一口食べたら、きっと幸せな気持ちになれるはずです♪

月別 アーカイブ

メルマガ購読・解除
 

おススメレシピ


 もっと食べたい!毎日食べたい!「りんごトーストサンド」
recipe_184px.png

img_2251_72px.png
 アップルカッターのお求めは
 販売元:(株)弘果物流
 0172-27-1800
 hirokafleshbin_click_s.jpg