フランス伝統の祝い菓子を、旬のりんごで贅沢にアレンジ。小さなシューを積み上げた「りんごのクロカンブッシュ」は、一口ごとに甘みと酸味が広がる至高のデザートです。りんご大学ならではの、美味しく美しく仕上げるコツをお届けします。今すぐチェック!
【調理時間】約90分~120分(冷ます時間、組み立て時間を含む)
【カロリー】(プチシュー1個あたり)約46キロカロリー
| 〈プチシュー(直径5㎝36個分)〉 | |
|---|---|
| 薄力粉 | 75g |
| バター | 60g |
| 水 | 105ml |
| 卵 | 3個 |
| 〈りんごペースト〉 | |
|---|---|
| りんご | 2個 |
| 砂糖 | 大さじ3 |
| 水 | 適量 |
| 洋酒 | お好みで |
| 〈カスタードクリーム〉 | |
|---|---|
| 牛乳 | 300ml |
| グラニュー糖 | 45g |
| 薄力粉 | 15g |
| 卵黄 | 2個 |
| バニラビーンズ | 1/4本 |
| 〈飾り付け用〉 | |
|---|---|
| 厚紙・アルミホイル | 適宜 |
| ホイップクリーム | 適宜 |
| アルプス乙女 | お好みで |
| 粉糖 | お好みで |
※下準備:薄力粉はふるっておく(プチシュー、カスタードクリーム用それぞれ)
① オーブンを200℃に予熱する。
鍋にバターと水を入れてしっかりと沸騰するまで強火にかけ、白っぽい泡が出てきたら火を止め薄力粉を一度に入れ、木べらで粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
② 弱火にかけて一分ほど練りながら加熱し、鍋底から離れるようになったら火を止める。
③ 溶き卵を数回に分けて入れ、その都度よく練る。すくいあげた生地がゆっくり落ちる程度の硬さになるまで卵を加える。
④ 生地を絞り袋に入れ、クッキングシートを敷いた天板の上に絞り出す。(ツノが立っていたら、水に濡らした指で優しくおさえる)
200℃に予熱したオーブンで15分焼き、少し焼き色がついたら徐々に温度を下げて、30分ほどで完全に焼き上げる。
⑤ ※しぼんでしまうので、絶対に途中でオーブンを開けないこと。
⑥ 焼きあがったら取り出し、絞り袋に入れたりんごペーストとカスタードクリームを入れる。
⑦ りんごを5㎜角の角切りにし、砂糖を加え、りんごが軽く浸るくらいの水を入れ、水分が飛ぶまで煮詰める。
⑧ りんごが煮詰まったら洋酒を加え、アルコールが飛ぶまで軽く煮る。
⑨ 鍋に牛乳を入れ、縦二つに切ったバニラビーンズの中の種をスプーンやナイフの背などで取り、加える。種を取ったさやも牛乳へ加え、温めて十分に香りをつける。
⑩ ボウルに卵黄をほぐし、温めた牛乳を少し加えてよく混ぜる。そこへ砂糖、ふるいにかけた薄力粉を入れてさらに混ぜる。残りの牛乳を少しずつ加えてよく混ぜる。
⑪ ⑩を厚手の鍋に移し中火にかける。手早く混ぜながらクリーム状になるまで加熱して粗熱を取る。
※冷めると少し硬くなるので気を付ける。
⑫ 厚紙を丸め、円錐形にして芯を作る。高さ・大きさが決まったらアルミホイルを巻く。
⑬ 皿に芯を置き、りんごペーストとカスタードクリームを詰めたプチシューをホイップクリームで貼っていく。シューの大きさを見ながら組み合わせて、隙間にはホイップクリームを絞り、アルプス乙女も飾る。
一番上に底穴をあけたアルプス乙女を乗せ、上から粉糖をかけて完成。
シュー生地を作る際、焼き終わるまで絶対にオーブンを開けないこと!
カスタードクリームは冷めると少し硬くなるので注意してください。
アルプス乙女のかわりに、型抜きや飾り切りをしたりんごを飾ってもgood!
飾りつけをせずに、普段のおやつやお土産にしても喜ばれますよ。