りんご好きが最後にたどり着く、究極の「正解」がここに。りんご大学が総力を挙げて導き出した、素材の旨みを逃さない王道アップルパイのレシピです。サクサクの生地から溢れ出す、甘酸っぱい果肉の黄金比。一生モノのレパートリーにしたい、至高の一皿をあなたに。
【調理時間】約1時間30分(パイ生地も作ると約2時間30分)
【カロリー】2425キロカロリー
| 〈パイ生地〉 | |
|---|---|
| 薄力粉 | 100g |
| 強力粉 | 100g |
| バター(有塩) | 150g |
| 水 | 100cc |
| 酢 | 小さじ1 |
| 〈りんごフィリング〉 | |
|---|---|
| りんご | 2~3個(紅玉など小さいものは3個) |
| グラニュー糖 | 50g |
| バター | 10g |
| シナモン | 少々(お好みで) |
| 〈仕上げ用〉 | |
|---|---|
| ビスケット | 20g |
| 卵黄 | 1個分 |
※パイ生地づくり最大のポイント!
・バターを1㎝角に切り、ラップに包んで冷凍庫で1時間ほど冷やす。
・薄力粉と強力粉を一緒にふるって、冷蔵庫で冷やす。
・水と酢を合わせ、冷蔵庫で冷やす
① 切って冷凍しておいたバターをボウルに入れ、ふるっておいた粉を振りかける。
バターのまわりを粉でコーティングするような感じで、手でなじませる。
② 大体なじんだら冷やしておいた水を入れ、ヘラや製菓用カードなどで混ぜる。
この時練ったり混ぜすぎたりせず、バターの粒が残っているくらいでよい。
③ 生地がまとまってきたらひとまとめにし、ラップに包んで冷蔵庫で30分以上寝かせる。なるべく四角くまとめると後で伸ばしやすい。
(※ここまでを前日にしておくと、翌日の時間短縮になります)
④ 打ち粉(強力粉:分量外)をして生地をめん棒で1㎝の厚さに伸ばす。
伸ばした生地を三つ折りにし、ラップに包んで冷蔵庫で10分くらい寝かせる。
⑤ ④を90度回転し、再度めん棒で1㎝の厚さに伸ばす。
伸ばした生地を三つ折りにし、ラップに包んで冷蔵庫で10分くらい寝かせる。
⑥ ④~⑤を3回繰り返す。
⑦ ※パイ生地を寝かせている間に作る。
りんごは皮と芯を取り除き、8等分に切る。
鍋にりんご、りんごの皮、グラニュー糖、バターを入れ火にかける。
⑧ 中火で水分がなくなるまで炒め煮にする。(皮と一緒に炒め煮にすることで、りんごがピンク色になる)
水分が飛んだら皮を取り出し、シナモンパウダーを入れひと混ぜして火を止める。
⑨ キッチンペーパーを敷いたバットなどにあけ、冷ましておく。
⑩ オーブンを200℃に予熱しておく。
パイ生地を半分にし、それぞれ4~5mm位の厚さに伸ばし、パイシートにする。
一つはラップに包み、冷蔵庫に入れておく。
⑪ 型に伸ばしたパイ生地を敷き、はみ出たところを取り除く。
フォークでパイ生地の底に穴を開ける。
⑫ ビスケットを袋に入れ、めん棒で叩いて細かく砕き、底の生地に敷き詰める。(ビスケットを敷かない場合は省略する)
⑬ りんごフィリングを乗せていく。
⑭ もう半分のパイシートを短冊状に切る。
その生地を格子状に編み込む。フチにも一周させフォークの背で留めるように押していく。
⑮ 艶出しの卵黄を塗る。
⑯ 200℃に温めたオーブンで20分、180℃に温度を下げてさらに20分焼く。
途中焦げそうな場合はアルミホイルを被せる。
火の通りを確認したら、完成!
パイ生地を作るときは、バターが溶けないようにすること!
りんごの水分はしっかり飛ばさないと、りんごの水分でパイの底がべちゃべちゃになるので注意。気になる場合は砕いたビスケットを敷く。
パイ生地は冷凍のパイシートでもOKです。
時間がある場合はぜひ生地から作ってみてください。時間はかかりますが、サクサクとした食感とバターの芳醇な香りがたまらなく美味しいですよ。
余った生地にグラニュー糖をまぶして焼いたり、余ったりんごの皮を使って皮パイを作ってみたりと、こちらも絶品です!ぜひお試しください。
