とろ〜り溶け出すチーズに、スパイシーなチキン。そこに隠された「りんご」の爽やかな甘みが、禁断のハーモニーを奏でる。メキシコの定番ケサディーヤを、りんご大学流にアップデートしました。一口食べれば、もう今までのレシピには戻れない。今夜の主役は、この一皿で決まり。
【調理時間】約90分
【カロリー】1個あたり 約781キロカロリー
| 〈基本のトルティーヤ(4枚分)〉 | |
|---|---|
| 強力粉 | 200g |
| 塩 | ひとつまみ |
| オリーブオイル | 大さじ1 |
| ぬるま湯 | 100ml |
| 〈具材〉 | |
|---|---|
| りんご | 1個 |
| 鶏むね肉 | 1枚 |
| 塩・こしょう | 少々 |
| オリーブオイル(鶏肉用) | 大さじ1 |
| ピザ用チーズ | 適量 |
| オリーブオイル | 少々 |
| 〈ソース〉 | |
|---|---|
| 青唐辛子 | 1~2本 |
| マヨネーズ | 大さじ2 |
| サワークリーム(プレーンヨーグルトも可) | 大さじ2 |
| ライム果汁(レモン果汁も可) | 大さじ1 |
| コリアンダーパウダー | 小さじ1 |
① 強力粉、塩、オリーブオイルをビニール袋に入れ、ぬるま湯を加えて手で揉む。
② ぽろぽろになったら、台に出してこねる(硬いときは少しずつぬるま湯を加える)。均一でなめらかになったら、ラップで包み30分室温で休ませる。
③ 生地を4等分し、めん棒でなるべく薄く丸くのばす。
④ フッ素加工のフライパンで、油をひかずに中火で両面を軽く焼く。
ぷくっと膨らんでうっすら焼き色がついたらトルティーヤの出来上がり。
⑤ りんごは芯を取り除き皮付きのまま薄切りにする。
⑥ 塩・こしょうで下味をつけた鶏肉を、オリーブオイルをひいたフライパンで色よく焼く。焼けたら斜めにそぎ切りにする。
⑦ 種を取り除いてみじん切りにした青唐辛子・マヨネーズ・サワークリーム・ライム果汁・コリアンダーパウダーをよく混ぜ合わせる。
⑧ トルティーヤにソースをぬり、鶏肉とりんごをのせたらその上にチーズを平らにのせ、最後にトルティーヤをかぶせる。
⑨ フライパンでオリーブオイルを熱し、中火でケサディーヤを焼く。途中ふたはしない。チーズが溶けて焼き色がついたらひっくり返す(片面約2分ずつくらいが目安)。両面が焼ければ出来上がり。
辛さは青唐辛子の量で調節して下さい。メキシコ料理ならではの風味をより楽しみたい方はもう少し増やしてみるのもよいでしょう。
サワークリームはプレーンヨーグルトに、ライム果汁はレモン果汁にそれぞれおきかえることもできますが、より本場の味に近づけたい方はぜひ材料を揃えて挑戦してみて下さい。
ケサディーヤはメキシコ料理のファストフードで、トルティーヤにチーズを包んだものです。名前の由来がスペイン語で「小さなチーズのもの」なので、チーズは絶対に欠かせない材料です。肉や野菜など様々な具を包んで楽しむことができますが、おすすめはもちろんチーズとの相性抜群のりんごです!ぜひご家庭でどうぞ♪